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成人式当日が雨&雪でも安心!天気が悪いときのポイント総まとめ

毎年1月第2月曜日に、多くの地域で開催される「成人式」。お気に入りの艶やかな晴れ着に袖を通すのを心待ちにしている人も多いでしょう。

しかし、成人式当日が必ずしも天気が良いとは限りません。そこで今回は、成人式当日に万が一天気が悪かった場合に気を付けたいポイントについてのお話をしていきます。

天気が悪いときも万全に準備を整えて、晴れやかな気分で当日を迎えたいですね。
 


 

1.小雨でも傘は用意しておこう!


確実に晴れの予報ならば問題ないですが、曇りや曇りのち雨など雨の可能性が少しでもあるときは、傘を必ず用意しておきましょう。

急な雨で振袖が濡れてしまっては、折角の気分が台無し…。全身がすっぽりと覆われるような大きな傘が理想的です。和の雰囲気を大切にしたいなら、和傘もおすすめ。振袖との相性が良いのはもちろん、雨の日ならではのフォトジェニックな写真が撮影できますよ。

洋服の場合、雨に塗れても自宅で簡単に丸洗いできる場合が多いですが、振袖の場合は簡単に洗うことができません。

雨によって出来た染みは、なかなか落ちないこともありますから、大切な振袖が濡れることのないよう、雨対策をしっかりとしてから当日を迎えるようにしましょう。

 

2.高確率で雨なら、雨コートを用意するという手も


高確率で雨や雪が降る地域であれば、雨コートの準備もしておきたいところ。雨コートとは、振袖の上から羽織るアウターのことで、雨で着物が濡れるのを防いでくれます。傘ではガードしきれない、横や下からの雨の濡れや泥ハネのガードが期待できます。

雨コートは大きく分けて一部式と二部式の2種類がありますが、振袖用として販売されている多くは二部式です。二部式の雨コートは上下に分かれているので、一部式に比べると多少着脱に時間がかかりますが、着物の裾に合わせて着丈を調節しやすいというメリットがあります。

着物の裾は気づかないうちに、泥ハネで汚れてしまうことがあるので、雨コートを選ぶときはとくに、着物の裾が隠れているかということに注意しなければなりません。雨コートを購入するときは、裾の長さをとくに気を付けるようにしましょう。

価格は数千円代のお手頃なものから、本格的なものまで様々。数千円代の雨コートは、ビニール製のものが多く、身に付けると中のデザインが透けて見えるので、コートを着た状態でも華やかな印象です。

機能面やデザインなど様々な種類がありますから、好みのものを選択しましょう。

 

3.雨草履や足袋カバーで足元の雨対策


振袖は、雨コートや傘をさすことで汚れを防げますが、草履や足袋は気を付けているつもりでも、いつのまにか泥ハネが出来てしまいます。とくに、成人式では白い足袋を履く人が大半なので、汚れが付いているととても目立ちます。雨草履や足袋カバーなど、雨や雪の対策に効果的なアイテムを使って、汚れを防ぎましょう。

 

雨草履


足先にカバーが付けられた草履のことで、雨水や泥ハネで足袋が汚れるのを防いでくれます。毎年、雨や雪が降っているという地域であれば購入しておくといいかもしれませんね。

また、当日天気が悪くなくても、路面が塗れていたりすると歩くときに泥ハネはできてしまいますから、冬場の雪が多い地域では購入しておくと重宝するでしょう。

 

草履カバー


手持ちの草履に取り付けて使うカバーなので、新たに草履を購入する必要がありません。自由に着脱できるので、天候によって付け替えることができるというメリットがあります。晴れの日でも念の為、バッグに入れておくと安心です。

 

足袋カバー


足袋の上に履く足袋カバーも雨の日の汚れから足袋を守ってくれるアイテムです。移動中は足袋カバーを付けておき、会場に付いたときに外せば、キレイな足袋の状態で成人式に参加できるでしょう。

 

4.雪の日はブーツでモダンな雰囲気に


雪が多い地域であれば、着物にブーツを合わせるコーディネートもおすすめです。草履だとどうしても雪や雨が染み込んできてしまいますが、ブーツであればその心配はいりません。

裾をあえて短めに着付けて、ブーツを見せるようにすれば、モダンな雰囲気のコーディネートになりますよ。

やっぱり草履が良いという人も、移動中はブーツを履くことで、足袋の汚れを最小限に抑えることに繋がります。普段履いているブーツでも大丈夫なので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

5.万が一、汚れた場合はどうすればいい?


いくら気を付けて行動をしていても、気づかないうちに裾に泥ハネが付いてしまった、ということは良くあります。そんなときは自分で何とかしようと無理に擦ったりせずに、プロにクリーニングを依頼しましょう。

素人判断で下手に着物のシミ抜きを行うと、場合によっては取り返しがつかないことにもなりかねません。雨や雪の日はとくに着物が汚れやすいですから、早いうちに専門のクリーニング業者へ持っていきましょう。

また、レンタルの場合は、クリーニング代金がレンタル料に含まれていることが多いので、自分たちでクリーニングせず、そのまま返却することがほとんどです。汚れた部分があるようであれば、返却時にそのことを説明しましょう。

クリーニング代金が含まれているとはいえ、酷い汚れであれば追加料金を取られる可能性もあるので、借りているということを忘れずに、丁寧に扱いたいものです。


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成人式当日は、晴れてくれるのが一番ですが、天気は自分たちではどうにもならない部分です。当日急な雨が降っても大丈夫なように、事前にしっかりと準備をしておきましょう。お気に入りの振袖を着て、楽しい成人式を迎えてくださいね。

セルフ?プロに依頼する?成人式当日のメイク事情


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華やかな振袖を身に纏う成人式では、メイクにも人一倍気合が入ります。プロに依頼するか、セルフでしようか悩んでいるという人もいるでしょう。

そこで今回は、成人式当日のメイク事情について、セルフで行う場合とプロに依頼する場合、それぞれの特徴についてのお話をしていきます。どちらにしようか悩んでいるという方は参考にしてくださいね。

 

セルフとプロに依頼、どっちが良いの?


セルフの場合、「振袖に合うメイクができるか不安」、プロの場合「失敗されてしまったらどうしよう」とどちらにしても少なからず不安な要素はあります。

それぞれにデメリットメリットがあるので、どちらが良いのかというのは一概には言えませんが、どちらにすればいいのかという悩みを吹き飛ばすためにも、これからご紹介する特徴を参考にしてください。

 

セルフでメイクをする場合



まずは、セルフでメイクをする場合の特徴やポイントを紹介していきます。自分のメイクに自信がある人や失敗されるのが不安な人は自分でメイクをするのもアリですよ。

 

1.自分好みのメイクができる


セルフでメイクをする最大のメリットとも言えるのが、自分好みのメイクができるという点でしょう。目を大きく見せる、鼻を高くする、など自分のコンプレックスをカバーしたメイクができます。

普段から自分が使っているメイク道具をそのまま使えるので、化粧品が合わないかも…という心配もありません。好きなメイク道具を使って、自分好みのメイクをしていきましょう。

 

2.朝早く起きてメイクをしなければならない場合も


なかにはメイクだけでなく、着付けやヘアアレンジも自分や家族など身内ですませる人がいますが、多くの場合プロに依頼することになるでしょう。

この場合、着付けやヘアスタイルをおこなう前後にメイクをすることになりますが、着物を着たあとでセルフメイクをするとなると、袖が邪魔になりメイクがしづらく感じますし、下手をすると振袖が汚れてしまう心配があります。

つまり、自分でメイクをする場合、着付けをするよりも前にメイクが完成していなければいけないということになるのです。成人式の開始時刻にもよりますが、多くの場合朝早くから着付けをするので、必然的にメイク時間はさらに早い時刻になります。

寝坊をしてしまうと、満足にメイクができない…なんてことにもなりかねませんから、朝が弱い人はよく考えた方がいいでしょう。

 

3.普段のメイクより華やかな印象を心掛ける


セルフでメイクをするときに気を付けたいのが、普段のメイクよりも華やかなメイクを心掛けるということ。振袖は、華やかなデザインをしているので、人によっては普段通りのメイクのままだと地味な印象になってしまいます。

普段と全く異なるメイクをする必要はありませんが、少し華やかなメイクを心掛けると、ハレの日らしい装いになるでしょう。

当日いきなり派手なメイクをするとなると失敗してしまう可能性が高まりますから、時間があるときに成人式用のメイクを練習してみるといいですね。

 

プロに依頼する場合



成人式では、ヘアアレンジや着付けと同じ美容室などでメイクをしてもらうという人も多くいます。ここからは、プロに依頼をする場合の特徴やポイントを見ていきましょう。

 

1.振袖に合わせたプロのメイクを体験できる


セルフでメイクをする場合との一番の違いは、いつもとは違うメイクをしてもらえるという点でしょう。振袖に合わせたメイクをしてもらえるので、普段とは違った自分になることができますよ。

「いつもより目が大きくみえる」「崩れないメイクをしてもらえた」など、プロの技術を使ったワンランク上のメイクが期待できるでしょう。

また、メイク全般をプロにお願いするので、朝は基礎化粧品だけでOK。早朝からバタバタと準備をする手間もありません。

 

2.担当者によっては、自分に似合わないメイクになることも


成人式当日にプロにメイクをお願いした人のなかには、「メイクを失敗された」と感じている人も少なからずいます。プロに任せたからといって、必ずしも理想通りのメイクが出来上がるわけではないことは念頭においておきましょう。

失敗を減らすためにはお店選びが重要です。クチコミや評判などをチェックし、自分に合ったメイクをしてくれるお店を探しましょう。

 

3.写真を持参してイメージを共有


理想とするメイクがあれば、当日に写真を持参することをおすすめします。メイク担当者との間でイメージの共有ができ、自分が理想とするメイクに近づけることができます。

また、つけまつげなど使ってほしいアイテムがあれば持参するといいでしょう。自分で用意したいアイテムがある場合は、予約の際にひと言告げておくと親切ですね。

事前の打ち合わせや前撮りがある場合は、細かい部分までメイクの確認をします。気になる部分があれば遠慮せずに伝えるようにしましょう。

プロに依頼をするときは、お互いのイメージの差が少なくなるというのが大切です。写真や言葉など、積極的にコミュニケーションを取って、イメージの共有を図ってくださいね。

 
セルフでメイクをする場合、プロに依頼する場合、どちらも不安は付きまとうものです。自分にとってどちらが良いのか、よく考えたうえで選択をしましょう。振袖だけでなく、メイクもばっちりと決めて、成人式当日を楽しんでくださいね。

振袖レスキュー!苦しくなったとき、着崩れをしたときの対策


成人した先輩方に成人式当日の話を聞くと「振袖が苦しくて式に集中できなかった」「途中で着物が着崩れてしまった」という話を耳にすることがあります。せっかくのハレの日なのに、「着物が苦しい」「着崩れたまま」というのは残念ですよね。

そこで、今回は着物が苦しくなったとき、着崩れをしたときの対策についてご紹介します。これから成人式を迎えるというみなさんは、しっかりとチェックしておきましょう。

 

振袖が苦しいときの対処方法



出典 http://hon-matsuba.co.jp/furisode/


振袖が苦しいと、成人式の楽しさも半減してしまいますよね。最後まで楽しく過ごすためにも対象方法は知っておきたいポイントです。苦しくならないために事前にできる対処法と万が一苦しくなってしまったときの対処法をご紹介していきます。
 

事前にできる対処法


成人式の場合、美容室や呉服店などに着付けをお願いするという人が大半でしょう。このように誰かに着付けてもらうときは、“苦しい”と思った段階で意思表示をすることが大切。

「少し苦しいです。」と言えば、紐を緩めるなど苦しくならないように対応をしてくれるはずです。振袖は洋服と違いすぐに着脱ができないため、その都度着付け師の方と相談しながら苦しくならない着付けをしてもらってください。

 

苦しくなってきたときの対処法


成人式後に家族で食事に行くと、お腹周りが苦しくなる心配も…。万が一苦しくなってしまった場合も慌てず落ち着いて対処をすることが肝心です。

帯が苦しい場合、帯締めを軽く緩めてあげると苦しさが軽減します。ただし、緩めすぎると着崩れの原因となってしまうので、少しだけというのがポイントです。両手で慎重に行いましょう。

自分で着付けをすると苦しくないといった意見もありますが、今まで着物を着たことが無い人がいきなり振袖の着付けをするのは難しいので、美容室や呉服店などに依頼することをオススメします。

とはいえ、着物の知識があればどこをどうすれば苦しくなくなるといった感覚が身につくので、興味がある方はこれを機に着付け教室に通ってみるというのも良いですね。

 

着崩れしたときの対処方法



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慣れない振袖を長時間振袖着ていると、どうしても着崩れが出てきてしまいます。成人式前に着崩れの対処方法をマスターしておけば、いざというときも安心ですね。

ここからは、着崩れをしたときにできる簡単な対処法をご紹介していきます。

 

衿元が緩んできたとき


腕の上げ下げなどによって、だんだんと衿元が緩んできてしまいます。衿元の緩みは、だらけた印象になってしまうので、早い段階で直すようにしましょう。下前(下にくる部分)の衿元を直すときはまず、左脇の下にある「身八つ口」という切れ目から手を入れながら、形を整えてください。次に上前(上にくる部分)の衿ですが、こちらはおはしょり(帯の下から見える着物を折り返した部分のこと)を下に軽く引きながら整えると、綺麗な衿元になります。

 

着物の裾が地面につきそうなとき


段差の昇り降りなどで思いがけず着物の裾を踏んでしまうと、着物の裾が落ちてきてしまいます。見た目が悪いだけでなく、裾を引きずって汚す心配もあります。裾を上に引き上げ、おはしょりの中に入れ、落ちてこないようにしましょう。

 

腰やお尻周りのたるみが気になるとき


椅子の着席などを繰り返していると心配になるのが、腰やお尻周りのたるみ。後ろ姿が台無しになってしまうので、車から降りたときや椅子から立ち上がったあとなど、たるんでいないかチェックをしましょう。この場合は、おはしょりを内側から持ち上げて、たるみを解消してあげれば大丈夫です。シワが気になる場合は、左右に軽く引っ張ってあげましょう。

 

おはしょりがたるんだとき


長時間動いていると、おはしょりにシワがよってきてしまうことがあります。帯の下から手を伸ばし、シワを伸ばすようにして余った部分を脇に持って行きましょう。

 

帯が落ちてきたとき


帯が下に落ちてくると見栄えが悪くなりますから、ひどくなる前に対策を取ってください。帯の下にタオルなどを入れ、ゆるみを少しでも減らします。ゆるみが酷くない場合は、帯をグッと持ち上げるだけでも大丈夫です。

 

着崩れをしないための立ち居振る舞いを意識しよう


着物を着るときは、着物ならではの立ち居振る舞いを意識すると着崩れを最小限に抑えることに繋がります。「歩くときに歩幅を狭くする」「階段を昇り降りの際は、裾を持ち上げる」など、少しだけ意識を変えてみると良いですよ。振袖の立ち居振る舞いについては、こちらの記事で詳しくご紹介しているので、気になる方はぜひチェックをしてください。

 
苦しくなったときや着崩れをしたときの対策は、成人式前にチェックをしておけば、いざというときも落ち着いて対処できますよね。着崩れを直すときは、その場で直すのではなく、トイレに行ったときなどに済ませるとスマートです。対処法をしっかりと学んで、成人式当日は着物美人を目指しましょう。

振袖ネイルはもう決めた?指先までしっかりコーディネート


一生に一度の晴れ舞台である成人式では、振袖やヘアスタイルだけでなく指先まで納得のいくコーディネートに仕上げたいですよね。振袖のデザインに合わせたネイルを身に付ければ、それだけで楽しい気分になります。

そこで、今回は成人式の指先を彩るネイルについてご紹介をいたします。細かな部分まで気を遣って、他の子に差をつけちゃいましょう。

 

どれを選択する?ネイルの種類について



ひとえに振袖にネイルといっても、大きく分けてジェルネイル・マニキュア・ネイルチップ・ネイルシールの4つに分けることができます。それぞれにメリット・デメリットがありますから、自分に合ったものを選択するようにしましょう。ここでは、それぞれのネイルの特徴をご紹介していきます。

 

ジェルネイルの特徴


ジェルネイルとは、ジェルをUVライトなどで固めて仕上げるネイルのことで、現在ネイルサロンの主流となっています。マニキュアよりも持ちが良く、複雑なデザインなども可能ですが、ライトを照射する専用の道具が必要なため初心者がセルフで行うのは少し難しいかもしれません。ジェルネイルをする場合は、サロンにお願いをした方がよさそうです。

また、オフを失敗すると爪を傷める危険があるため、こちらもサロンに依頼をするという人が大半。サロンに行く時間が取られるので、忙しい人やすぐにネイルオフをしなければいけない人にはおすすめできません。

 

マニキュアの特徴


マニキュアというとセルフで行うイメージがありますが、ネイルサロンによっては取り扱っているお店もあります。ネイルサロンに依頼すれば、プロならではの美しい仕上がりが期待できますよ。

メリットは、ジェルネイルとは違い、除光液を使って自宅でも簡単にオフできる点でしょう。成人式だけネイルをしたいという人向きです。また、100均などでも簡単に道具が揃うので、お金や時間をかけずに自宅で簡単にできるというのも嬉しいポイントと言えます。

ただし、爪先などから剥がれてきやすいため、持続性はあまりないと思った方が良いです。マニキュアをするなら、成人式の前日~数日前までに施すようにしましょう。

 

ネイルチップの特徴


ネイルチップとは付け爪のことで、両面テープなどでチップを自分の爪に貼り付けて使います。取り外しができるので、繰り返し使うことができ、前撮りに使ったものを式当日に再び付けるといったことも可能です。

しかし、取り外しが簡単な分、外れやすいこともあるのでその点は注意しなければなりません。失くしてしまわないように、しっかりと固定をしましょう。

 

ネイルシールの特徴


ここでいうネイルシールとは、セルフネイルのときにポイント使いをするものではなく、爪全体を覆うようにして使うシールのことです。凝ったデザインも貼るだけで完成するお手軽さが人気となっています。取り外しも簡単なので、すぐにオフしたい方にもおすすめです。

ただし、すでに絵柄が決まっているので、振袖のデザインによっては似合うネイルシールを見つけるのが難しいかもしれません。ジェルネイルやマニキュアと組み合わせて使うこともできますよ。

 

自分に合ったものを選択しよう


振袖ネイルは、自分に合ったものを選択するというのが大切。成人式当日だけ付けるなら、ネイルチップやネイルシール、お金をかけたくないならセルフマニキュア、自分の振袖に合わせたデザインのものにしたいならジェルネイル、といったように自分にとってメリットとなるネイルを選択しましょう。

 

振袖ネイル選びのポイントは?


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振袖ネイルは、洋服に合わせるときと違って、どんなデザインのものを選べばいいのか迷ってしまいますよね。成人式当日に後悔しないように、振袖ネイル選びのポイントをご紹介します。

 

振袖の雰囲気に合わせたものを選択


振袖ネイルは、ネイルサロンに依頼、セルフに関わらず、自分の振袖の雰囲気に合ったものを選ぶというのが基本です。着物と雰囲気が合わないネイルは、手だけ浮いた印象になってしまうので避けたいところ。振袖や帯、小物などに使われている色やデザインをネイルに取り入れると、指先まで一体感が生まれます。

 

振袖のイメージを確実に伝えよう


ネイルサロンに依頼をする場合は、成人式当日に身に付ける振袖のイメージを具体的に伝えられるようにしましょう。できる限り振袖の写真を用意し、担当の人にイメージを伝えます。前撮りをすでに撮り終えた方は、それを持参するというのも良いですね。

 

ネイルチップの場合は製作に時間がかかる場合も


ネイルチップをネイルサロンに依頼する場合、完成するまでに時間が必要なケースも多いです。成人式ギリギリまで出来上がらないということがないように、できるだけ早めに予約を取り、依頼するようにしましょう。

 
20歳の門出を祝う成人式。ネイル一つ一つにこだわることで、より一層思い出深いものとなるはずです。手元は意外と疎かになりがちな部分なので、ネイルを施していくと、周りの友達にも一目置かれる存在になるかもしれませんよ。お気に入りのネイルを身に着けて、成人式を楽しんでみてはいかがでしょうか。

振袖の立ち居振る舞い方6選!着くずれ知らずで着物美人



日本の伝統衣装である振袖は、身に付けるだけで華やかな気分へとさせてくれますね。しかし、普段の感覚で立ち居振る舞い方をしていると、周囲から少し残念な印象を抱かれてしまうこともあるのです。

そこで今回は、振袖を着た時の立ち居振る舞いについてのお話をしていきます。振袖の立ち居振る舞いは、事前に少しポイントを抑えておくだけで印象が大きく変わります。成人式当日を最高の気分で迎えるためにも、どんなポイントがあるのか見ていきましょう。
 

立っているとき


振袖を美しく見せるためにも猫背は厳禁です。背筋をしっかりと伸ばすことで、振袖の鮮やかな絵柄も良く見えるようになります。手元は前で軽く揃え、足を内股気味して立つとよりおしとやかな印象に。写真写りにも関わってくる立ち姿は、振袖の立ち居振る舞いのなかでも重要なポイントのひとつです。

普段あまり着なれないために猫背気味になってしまう人もいるので、下を向かないということをとくに意識すると良いでしょう。

 

歩くとき


振袖を着るときは、歩幅を狭く、内股気味に歩くと美しい姿を維持できます。がに股歩きのように大きく足を広げた歩き方は見た目が悪いだけでなく、裾が広がってしまい、綺麗に着付けた振袖が着くずれる原因となってしまうこともあるのです。

家から会場への移動時や会場内を移動する時など、少し意識をするだけで美しい歩き姿を印象付けることができますよ。

 

椅子に座るとき


成人式の会場では、座っている時間が多くあります。椅子の座り方一つでも、着くずれの度合いが変わってくるので、振袖の美しい座り方もマスターしておきましょう。座るときのポイントとしてよくあげられるのが、座る深さ。振袖には帯があるので、背もたれに背中をつけるような態勢は避けてください。帯がつぶれてしまう原因となります。

振袖を着るときは、いつもより浅く腰かけることを意識して、袖は膝の上に重ねておきます。こうすることで、袖が汚れることもなく、美しい姿を見せることができるでしょう。

 

階段を昇るとき・降りるとき


階段の昇り降りをするときに気を付けたいのが、裾と袖。うっかり裾を踏んでしまっては、楽しい気分も台無しになりかねません。階段を使うときは、まず袖を片側にまとめ、腕に掛けるようにして持ちます。その後で、裾を軽くつまむようにすると、裾や袖を汚す心配もなく、快適に歩くことができるでしょう。

裾を持つときは、上にあげすぎないというのもポイントです。足首が見えてしまわない程度につまむようにすると優雅な姿になります。

 

車に乗り込むとき・降りるとき


成人式の会場までの移動は、車という人も多いでしょう。しかし、車の乗り降りにも気を付けたいポイントがいくつかあります。まず、車に乗る時は、頭からではなくお尻から。頭から乗ると乗りにくいだけでなく、見た目的にもあまり良いものではありません。

袖は地面につかないよう軽く畳んで手元で押さえ、お尻から座るようにします。その後で足を内側に回転させて体全体が車に入るようにすると、着くずれの少ない乗り方ができます。

降りるときは反対に、両足を揃えながらゆっくりと身体を外へと回転させましょう。また、椅子に座るとき同様に、背もたれによりかからないようにするのも着くずれを減らす立ち居振る舞いのポイントです。浅く、腰かけることを忘れずに意識しましょう。

 

トイレ


振袖を着ているときに悩むのがトイレですよね。振袖を着る前に、済ませておいたとしても長時間振袖を着る場合、途中でトイレに行きたくなることもあるでしょう。成人式を機に、和装を着ているときのトイレの仕方をマスターしておくと良いですね。

まず、袖を一まとめにし、帯締めに挟むまたは、クリップで止めるなど落ちてこないようにします。袖が落ちてこなければいいので、止め方はなんでもかまいませんが、クリップを使うのがオススメです。着物用のクリップを2つほど、バッグに入れておくと便利ですよ。クリップを使う場合は、帯の上の部分にクリップを挟んで止めるようにしてください。

袖の処理をしたら、次は裾をゆっくりと裏返すようにして持ち上げ、袖と同様にしてクリップなどで落ちないように止めます。長襦袢や着物を一度に持ち上げるのではなく、順番に一枚ずつ持ち上げていくと綺麗にまとまります。振袖を着ながらトイレをするときの一番のポイントは、慌てないということです。落ち着いてゆっくりと、対処をすれば着くずれも最小限に抑えることができますよ。



 
振袖特有の動き方を理解すると、着物姿が美しくなるだけでなく、着くずれを防止することに繋がります。着くずれてしまうと、折角の衣装が台無しとなることも…。成人式という人生のハレ舞台をより良いものにするためにも、着物の立ち居振る舞いを意識することはとても大切なことです。成人式当日は、美しい立ち居振る舞いを意識しながら過ごしてみてはいかがでしょうか。

振袖コーデは細部までこだわりを!ハレの日に欠かせない振袖のアレコレ

成人式というハレの日を彩る振袖は、華やかなデザインが特徴の日本の伝統衣装です。赤や青、ピンクなど色鮮やかな衣装は、身に付けるだけで幸せな気分にしてくれますね。人生のハレ舞台とも言える成人式コーデには、いつも以上に気合が入るものです。

そこで今回は、振袖コーデについてのお話をしていきます。後悔することがないように、振袖選びのポイントを抑えておきましょう。

 

まずは、コーデの要となる振袖と袋帯を決めよう


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振袖と帯を決めれば、コーデの8割が決まると言っても過言ではありません。どんな色合やデザインにするのかは、とくに大切なポイントです。簡単にポイントをおさらいしておきましょう。

 

振袖


成人式コーデでまず外せないものといえば、振袖でしょう。振袖は、色合いはもちろんですが、柄によっても印象がガラリと変わるので自分に合ったものを身に付けるというのがとても大切です。身長や体型、肌の色などを統合的に考えた上で、より自分を華やかに見せる一着を選ぶようにしましょう。

そのためにも、実際に着付けができる呉服店などで購入またはレンタルするのがオススメです。着物のプロの意見が聞けるので、とても参考になりますよ。

 

袋帯


振袖と同様に袋帯もコーデの要となるアイテムです。振袖の色と違うものを選びメリハリをつけたり、逆に同系色を使って上品にまとめたりすることもあります。

また、袋帯はバックスタイルを華やかに見せるアイテムでもあるので、結び方にもこだわると着物姿がより映えます。りぼんや花など好みのデザインがあれば、チャレンジしてみるといいでしょう。

 

同じ振袖でも小物で印象が変わる!?



振袖と帯が決まったら、次はいよいよ小物選びです。メインとなるのは振袖ですが、それを彩る小物類も振袖コーデを決める重要なアイテム。少し色合いを変えるだけでも印象が変わってくるので、慎重に選んでいく必要があります。

ここでは、コーディネートをより華やかにする小物についてのお話をしていきます。

 

髪飾り


顔周りの印象を決定づける髪飾りは、振袖やメイクとのバランスを考えて決めるようにしましょう。ワンポイントとして大きなお花をつけたり、小花をたくさん散らばらせたりと、髪飾りひとつをとっても様々なデザインがあります。付ける位置によっても雰囲気に変化が生まれるので、どんな髪形にするのかをあらかじめ決めてから選ぶと決まりやすいでしょう。

また、メイクや振袖とのトータルバランスを考えて選ぶということもとても大切です。可愛らしい印象のメイクにスタイリッシュなヘアスタイルでは違和感のあるコーデになってしまいます。メリハリを出すことは大切ですが、統一感を出すということを念頭に置くと良いですね。

 

半衿


首周りを華やかに見せてくれるのが半衿。長襦袢に縫い付けて使う衿のことで、着物コーデのポイントとなるアイテムです。最近では白地のほかにも色味が豊富に登場しており、鮮やかな刺繍が施してあるものなどもあります。振袖サイトのモデルさんを見ても、カラフルな半衿を付けている人が多いですよね。近年は、華やかなものが主流となっているので、トータルコーデを考えながら検討しましょう。

 

重ね衿


伊達衿とも称される重ね衿は、着物を重ねて着ているかのように見せる衿のこと。顔周りをよりゴージャスに仕上げたいという方には欠かせないアイテムです。2枚使いをしてさらに華やかに見せるという人もいます。レース地のものやビジューがついたものなど、種類も豊富で、合わせ方によって印象も変わるので、選ぶのが楽しくなりますよ。

 

帯揚げ


帯揚げとは、帯の上から少しだけ見える布のことを指します。見える部分はごくわずかですが、あえて振袖とは異なる色味を持ってきてコーデのポイントとする人もいます。また、着付け方でもアレンジが効くアイテムなので、リボンや花のように結ぶなど個性的な結び方をするといったアレンジもオススメです。

 

帯締め


帯の中央に使われているのが、鮮やかな帯を際立たせる帯締め。シンプルなものから華やかなデザインのものまでバラエティ豊かです。濃い色合いの帯締めを使ってポイントにしたり、振袖の雰囲気と合わせて統一感を出したりと、色々な楽しみ方ができます。

 

バッグ&草履


バッグと草履は、お揃いのものを選ぶとコーデがまとまります。セットで販売されていることも多いので、そちらを購入すると迷うことも少ないでしょう。また、草履は少し小さ目のものを選択すると、良いといわれています。自分に合ったサイズ感のものを選ぶようにしましょう。

 
振袖はひとつアイテムを変えるだけでも、雰囲気が変わります。自分らしさを出したいという人は、着物や帯だけでなく、細部までしっかりとこだわりたいものです。小物ひとつひとつにこだわりつつも、全体のバランス見ながら検討していくようにすると、トータルバランスの取れたコーデに仕上がるでしょう。人生のハレの舞台を彩るお気に入りの一着を選んでくださいね。

成人式当日の流れとは?前日までにチェックをしておこう

人生のハレ舞台のひとつである成人式。振袖やヘアメイクを決め、前撮りをするなど、当日に向けて様々な準備を進めているという人が多いでしょう。しかし、よりベストな状態で迎えるためには、事前の準備や当日の流れを知っておくことが大切です。

そこで今回は、前日の夜から当日までの流れについてご紹介をいたします。どんな準備をすれば良いのか、成人式当日はどんな様子なのかなど事前に確認をしていきましょう。

 

【前日夜】持ち物をしっかりチェック!



成人式当日は、朝から着付けやヘアメイクで慌ただしく、ゆっくりと準備をしている暇はありません。そのため、前日の夜までに当日必要になるものは全て用意をしておくと当日の朝慌ててしまう心配がなくなります。振袖はもちろん、着付けに使う小物類や髪飾りなども忘れないように確認をしてください。

とくに注意したいのが草履。美容院へは靴を履いていくため、つい草履を忘れてしまいます。予め袋やケースなどに入れ、他の荷物と同じ場所に用意をしておくなど気を付けたいものです。

振袖を用意するのと同じタイミングで、当日の朝着る前開きの洋服も用意しておきましょう。というのも、振袖を着るときは着付けよりも先にヘアメイクすることが多いのです。前が開かないシャツなどは、折角のヘアメイクを台無しにしてしまう恐れがあります。着替えやすい前開きの服を着ていけば、ヘアメイクを崩すことなく着替えができますよ。

一通り用意が出来たら、早目の就寝を。成人式当日は、朝早くからの準備があるので、思った以上に疲れがでます。ベストな状態で式典に参加するためにも、前日は夜更かしをしたりせず、早目に布団に入りましょう。

 

【成人式当日】朝から着付け&ヘアメイクで大忙し



成人式当日は、朝から着付けとヘアメイクを行います。予約した美容院の場所や成人式の開始時刻によって若干の違いはありますが、振袖を着る場合早朝から準備を始めるという人が大半です。当日はどこの美容院も非常に混雑していますから、遅刻することがないように注意をしましょう。

ヘアメイクを美容院で依頼する場合は、髪の毛にワックスを塗ったり、自分で化粧を施さないというのも大切なポイントです。希望する髪型やメイクがあれば、わかりやすい写真を用意しておくと、スムーズに対応をしてくれます。

着付けも美容院も同じ場所で行う場合は、最初にヘアメイクを施し、次に着付けを行うというのが一般的です。着付けは、大体30分ほどで完了するので、トイレなどは事前に済ませておきましょう。

 

【成人式当日】会場へ移動し、成人式を満喫



ヘアメイクと着付けが完了したら、成人式の会場へと移動します。いよいよ成人式ということで、気持ちも大いに高ぶっているかもしれませんが、移動中の所作にも気を配ると着崩れの少ない、綺麗な着こなしを持続できます。

とくに車で移動する場合は、背中を座席につけることがないように気を付けましょう。洋服を着ているような感覚で背中をつけると、折角の帯がつぶれてしまいます。背筋をつけない、ということ。浅く腰かけることを意識して、座るようにしましょう。

また、階段を昇るときなどは、裾がはだけないように軽く持つようにするとスムーズで、着崩れも少なくなります。振袖を着るときは、普段洋服を着るときにはあまり意識しない、立ち居振る舞いをとくに意識しなければなりません。面倒だと思うかもしれませんが、少し意識を変えるだけで、綺麗な振袖姿を長時間持続できますよ。

式場に到着をしたら懐かしい友人と写真を撮るなど、成人式を満喫してください。
とはいえ、周りに迷惑を掛けるほどはしゃぎすぎるのはNG。成人になったということを意識し、大人らしい振る舞いをするようにしましょう。

 

【成人式当日】式典終了後の行動は、人によって様々


出典 http://hon-matsuba.co.jp/


式典が終わったあとの行動は人によって様々。小中学校の同窓会に参加をしたり、家族と食事へ行ったりします。振袖を脱いで洋服に着替える場合は、着替える時間なども考慮したスケジュールを組むといいでしょう。振袖に慣れていない人の場合、脱いだり、畳んだりということに思った以上に時間がかかるかもしれません。

また、レンタルの場合はレンタル期間というものが決まっています。当日そのまま返却ができる場合もありますし、翌日以降宅配などを使って返却するところもあるようです。後々のスケジュールにも影響するので、どのようなレンタル形態となっているのかは予め確認をしておきましょう。

 
いかがでしたでしょうか?今回は、前日までにチェックしておきたい、成人式当日の流れについてご紹介しました。

事前にどんな流れなのか知っておけば、当日慌てずに行動できますよね。何よりも大切なのは、前日夜までの準備です。当日の朝慌てて準備をすることがないように、事前に準備を済ませておきましょう。

大人に相応しい振る舞いをして、成人式を満喫してはいかがでしょうか。

日本では20歳。世界の成人年齢は何歳?


日本の成人年齢が、20歳というのは言わずもがなですよね。20歳になると、お酒やたばこが解禁され、国民年金の支払い義務が発生するなど名実ともに大人の仲間入りをすることになります。20歳になったからといって急に意識が変わるということはあまりないでしょうが、成人として世間から認められるということは、やはり特別なことですね。

最近では、この成人年齢を20歳から18歳へと引き下げようという声が大きくなりつつあります。とはいえ、100年以上もの長い間20歳が成人とされてきた日本で18歳の若者を成人とするのは「まだ若い!」などの声もあり、世間では賛否両論のようです。

しかし、世界に目を向けてみると、必ずしも日本のように20歳が成人というわけではありません。そこで今回は、世界の成人年齢についてのお話をしていきます。

 

そもそも日本の成人年齢が20歳なのは何故?


今では当たり前となっている20歳=成人という認識ですが、何故20歳が成人となっているのか疑問に思いますよね。実は、成人の年齢が法律で定められたのは明治維新の時代。1876年に出された法令に成人年齢についての記載がされています。

では、何故20歳にしたのかということですが、理由は諸説あり、欧米諸国など諸外国が20代前半を成人としていたことから、日本もそれに合わせ、現在の年齢に決めたと言われています。

欧米諸国が設定していた20歳という年齢にしたのは、当時の平均寿命などを考慮したからのようです。当時の日本の平均寿命は、40歳前半と言われていますから、早いうちに大人として認められる必要があったのかもしれません。

新しい民法に切替わった現在に至るまで、20歳=成人ということが法律で定められています。

 

世界の成人年齢は何歳?



日本では、20歳は人生の区切りのひとつとしてとらえられることが多いです。しかし、世界の国では、必ずしもそうではありません。では、世界の国々の成人年齢は何歳なのでしょうか。ここからは、世界の成人年齢について見ていきます。

 

日本のお隣、韓国は19歳


韓流スターや観光料理など、人気の観光地として知られる韓国。同じアジアということもあり、日本にとって非常に身近な国の一つですが、成人年齢は日本よりも若い“19歳”。元々は、日本と同じ20歳を成人年齢としていましたが、2013年7月より19歳へと引き下げられました。

韓国にも成人の日が定められており、5月の第3月曜日が成人の日に制定されていますが、日本のように全国的に行事が執り行われることはないようです。国を挙げて新成人をお祝いするムードになる日本は珍しいと言えるかもしれませんね。

 

アメリカは州によって違いがある


アメリカでは、州によって成人年齢の規定に差があります。多くは、18歳を成人としていますが、一部の州では19歳や21歳を成人としているところもあるようです。

また、日本では成人(20歳)になる=お酒が解禁されるという意味合いもありますが、アメリカでは必ずしもそうではありません。アメリカの多くの州でお酒が解禁されるのは、21歳。つまり、成人してもお酒が飲めるわけではないのです。

20歳でアメリカ旅行へ行ってお酒を飲むときは、現地の法律をよく調べるようにしましょう。海外では、基本的に渡航先の法律に従うことになるので、日本ではお酒を飲める年齢であっても、違法となる場合があります。

日本では、大人の楽しみでもあるお酒を成人しても楽しめないというのは、日本人からみると不思議な感覚かもしれませんね。

 

世界的にみると成人年齢は“18歳”が多い


出典 http://hon-matsuba.co.jp/


世界的な基準だと、成人年齢は18歳という国が多いです。これを踏まえた上で、日本の成人年齢について考えると、日本の成人年齢が20歳というのは、少し遅く感じるかもしれません。ただ、元々は21歳を成人としている国が多かったようで、どの国もここ半世紀ほどの間に18歳へと徐々に改定を進めていきました。

国によって改定にいたった理由は様々ですが、イギリスやアイスランドなどは、若者の成熟度の高さが挙げられています。また、アメリカの場合は選挙年齢の引き下げと関連し、成人年齢の引き下げが行われました。

日本でも近年、選挙年齢の引き下げが行われ、18歳にも選挙権が与えられるようになっています。これに伴い、成人年齢の引き下げの議論も高まっていることですし、もしかするとこのまま成人年齢が引き下げられるということになるかもしれませんね。

 
今回は、世界の成人年齢についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

日本人で成人といえば20歳ですが、国によって18歳や21歳だったりと、違いがあるというのは面白いですね。世界的にみると、18歳に設定されている国が多いということもあり、成人年齢が遅いという印象は否めません。

医学的には15歳で大人と同等とされることから、何をもって成人とするのかというのは難しいところではありますが、成人式を節目として、大人になったという意識を持ちたいものですね。

振袖は早めに決めた方がお得になる!?振袖を決めるタイミングとは

ハレの日を彩る振袖は、お気に入りのデザインのものを身に付けたいものですね。後悔のない振袖選びをしたいなら、振袖を決めるタイミングが重要になってきます。振袖を決めるタイミングによっては、当日気に入った振袖が身に付けられずに後悔するなんてこともあるんです。

そこで今回は、振袖を決めるタイミングについて詳しくご紹介します。当日後悔しないために、振袖を決めるタイミングをしっかりと見極めましょう。
 


出典 http://hon-matsuba.co.jp/furisode/


 

振袖を選ぶならどのタイミングがベスト?


振袖を決めるなら、早い方が良いという話は良く聞きますが、どれぐらいのタイミングで決めるのがいいのでしょうか。振袖は、自分たちが成人式をおこなう“1年前”に決めるのが良いと言われています。というのも、次の年の振袖の新作発表は、前年の成人式が終わった1月~3月ごろに開催されることが多いのです。

そのため、前年度の成人式が終わった時期は、古典柄から最新作まで様々な種類の振袖を一度に見ることができます。具体的な時期としては、2月頃がおすすめです。その年の成人式で着用した振袖は、すぐにクリーニングなどのお手入れが行われるので、成人式直後は実際に着用できる振袖の種類が少ないということがあります。成人式が終わって暫く経ってからお店に足を運んだ方が、振袖の種類が多く、選択肢の幅も広がりますよ。

では、振袖を1年前に決めることで、具体的にどんなメリットがあるのかということを見ていきましょう。

 

1.選べる振袖の種類が多い


最大のメリットとも言えるのが、選べる振袖の種類が多いということ。成人式は多くの場合、「成人の日」の前日や当日に行われるので、その日にレンタルの予約が殺到します。

そのため、成人式の日程に近づけば近づくほど多くの振袖が予約済みとなってしまい、選べる種類が少なくなってしまうのです。とくにモデルや女優さんが着用した振袖や流行りのデザインなどは、早いうちに予約済みとなってしまう場合が多いです。

「本当は別のデザインの振袖が着たかった」と後悔しないような一着を探すためにも、新作から古典柄まで様々なデザインがある時期に行くことをおすすめします。

 

2.早期特典が受けられる


振袖のレンタルや販売を実施している店舗のなかには、早く予約をすると特典が受けられるキャンペーンを実施している店舗もあります。

特典の内容は、前撮りの写真が割引きになったり、振袖自体のレンタル料が割引きになるなど様々です。

お店によって特典に違いがあるので、早期特典を目安として店舗を選ぶというのもいいでしょう。お気に入りの着物を少しでもお得に手に入れてくださいね!

 

早すぎると後悔することも!?


なかには1年半前や2年前から予約をしようと考えているという方もいるかもしれません。しかし、あまり早く決めてしまうと、その年の新作振袖を見られないというのはもちろんですが、好みが変わってしまうという心配もあります。

もちろん、すでにこんな振袖が着たいという好みがしっかりとしているという方でれば、早くに決めても問題はないでしょう。しかし、流行も取り入れたいと考えるタイプや飽きるのが早いといったタイプであれば、新作が発表されたタイミングで行くのがベストです。

自分が後悔をしないタイミングを見極めましょう。

 

着付けやヘアメイク、前撮りの予約は早めに!


振袖を選ぶのはもちろんですが、当日の着付けやヘアメイク、前撮りの予約などは早めにおこなうようにしましょう。成人式当日は、どこの美容院も着付けやヘアメイクの予約でいっぱいです。若い人に人気の美容室であれば、なおさらでしょう。

成人式間近に予約するとなると、自分にとって都合の良い時間帯が空いていないということも多く、朝早かったり、ギリギリになってしまったりとバタバタしてしまうことも考えられます。

最悪、ギリギリになって美容院が見つからないということもありえるので、早めに予約をして当日は余裕を持って行動をするようにしましょう。

また、呉服店のなかには、当日のヘアメイクや着付けがサービスに含まれているというところもあります。美容室に頼むとなると別途お金がかかりますが、料金に含まれている呉服店ならば、お得に当日の準備をすることができますよ。

レンタルした着物をわざわざ持ち運ばなくて済むというのも良いですね。

ちなみに「本きもの松葉」で振袖をレンタルをすると、当日の着付けやヘアセットが無料でできる特典が付いてきます!髪飾りの割引きサービスなどもあり、自分で美容室に予約するよりもお得に身に付けることができますよ。
 


出典 http://item.rakuten.co.jp/yuubi/


 
いかがでしたでしょうか?振袖を決めるタイミングは、自分が成人式に出席する1年前がベスト!一生に一度のハレの舞台ですから、後悔のないようにお気に入りの振袖を身に付けたいものです。

南大阪No.1の衣装数を誇る「本きもの松葉」なら、あなたの好みにマッチした振袖がきっと見つかりますよ!お気に入りの一着を見つけて、思い出に残る成人式を過ごしてくださいね。

成人式だけじゃない!振袖を着ることができる機会4選

振袖は、成人式以外に着る機会がないと思っていませんか?お気に入りの振袖がタンスのなかに入ったままというのは、少しもったいない気がしますよね。

そこで、今回は、成人式以外で振袖を着る機会についてご紹介します。結婚式や卒業式など振袖を身に付ける機会は、成人式以外にもたくさんありますよ!
 

 

1.友人や親族の「結婚式」で大活躍


未婚女性の礼装である振袖は、友人や親族の結婚式にゲストとして呼ばれたときの衣装としても活躍します。振袖を始めとする和装での出席は、結婚式をより格調高く華やかなものとしてくれるので、新郎新婦から喜ばれることも多いです。

ただし、花嫁がお色直しで和装をする場合、色味が被らないようにするなどいくつか気を付けたい点もあるので気を付けましょう。とがいえ、基本的には成人式に着たデザインの振袖を身に付けて問題ありません。

また、なかにはお色直しに振袖を着るという花嫁さんもいます。振袖は、未婚の女性のための衣装なので、結婚式はラストチャンスというわけです。

成人式で着た振袖だと花嫁らしさがないのでは・・・と心配する方もいるかもしれませんが、小物や帯の結び方をアレンジすることで、花嫁らしさを出すことができますよ。

 

2.振袖に袴を合わせて「卒業式」に出席


大学や専門学校の卒業式で目にすることが多いのが、袴姿の女性。現在、卒業式の袴スタイルには袖が短い小振袖を合わせるのが主流となっていますが、成人式で着用した振袖を袴に合わせることもできます。

袴だけレンタルをしている呉服屋さんもあるので、成人式のときに振袖を購入済みという方は、袴一式をレンタルするよりもお得に卒業式の衣装を調達することが可能です。

本きもの松葉では、当店で振袖を購入・レンタルした方のサービスとして「袴レンタル30%OFF」という特典を受けることができます。成人式だけでなく、卒業式にもお気に入りの振袖を身に付けたいという方は、ぜひ利用してはいかがでしょうか?

 

卒業式に“振袖”を着るという選択肢も


現代では「卒業式=袴」というイメージが定着しつつありますが、振袖を卒業式に着てはいけないということはありません。

振袖は裾のデザインが見事なものも多いので、袴で隠してしまうのは少しもったいない気がしますよね。そんなときは、振袖を着て卒業式に出席してはいかがでしょうか?可憐でかわいらしい袴姿ももちろん素敵ですが、品のある大人な印象の振袖姿も厳かな卒業式の雰囲気に良く合います。

鮮やかなデザインの帯が締められるというのも袴ではできない着こなし方です。帯や小物を変えれば、成人式のときとは一味違ったスタイルの着こなしも楽しめますよ。

 

3.お正月の「初詣」にもピッタリ


「結婚式に出席する機会がない」「卒業式は振袖以外で出席したい」という人は、初詣に振袖を着ておでかけしてはいかがでしょうか?

振袖は、未婚女性が着るなかで最も格の高い着物なので、今年一年の無事を祈願する初詣にはまさにピッタリの衣装といえます。家族や友人とのお参りはもちろん、恋人と初詣デートをするときに着るというのもおすすめ。いつもとは違った姿に彼氏も思わずドキッとしてしまうかもしれませんね。

初詣の時期は、お寺や神社が混雑するところも多いです。着崩れには、十分注意をはらって過ごすようにしてください。

 

4.格式高い「パーティー」にも


パーティーや授賞式なども、振袖を身に付けられる機会のひとつです。とくに海外の方が出席されるパーティーなどでは、日本の伝統的な和装は物珍しさもあり、喜ばれることでしょう。

振袖でパーティーに出席するときに気を付けたいのが、食事シーン。立食パーティーなど食事をいただく機会があるパーティーの場合は、食べ物の汚れが付いてしまう心配があるので、袖に気を付けるなど汚れが付かないような立ち振る舞いを心掛けましょう。


 


出典 http://hon-matsuba.co.jp/furisode/


 

振袖を訪問着にリメイクすれば、結婚してからも着られる!


振袖は、未婚女性の和装なので、結婚してしまうと着ることができないというのが難点です。そんな問題を解決してくれるのが、振袖のリメイク。呉服屋さんのなかには、振袖の袖をカットして訪問着へとリメイクしてくれるお店もあります。

訪問着は、結婚してからも着ることができる着物なので、振袖よりも長い間楽しむことができますよ。ただし、振袖は元のデザインが華やかなものが多く、派手な印象になってしまうこともあるのでその点は注意が必要です。リメイクすることを考慮して振袖を選ぶならば、華やかすぎない落ち着いたものを選ぶといいでしょう。

なかには、振袖をリメイクして、ドレスやバッグにするという人も。普段身に付けられるものにリメイクをすれば、肌身離さず持ち歩くことができそうですね。

 
いかがでしたか?

振袖というと成人式に着るイメージが大きいですが、結婚式や卒業式など様々な場面で身に付けることができる衣装です。成人式を機に購入すれば、一回一回レンタルをするよりもお得に振袖を楽しむことができますよ。

成人式はもちろん、様々なシーンで振袖の着こなしを楽しんではいかがでしょうか?

「大人な対応」って一体どんな対応?

 



日本では成人年齢は20歳とされていますが、高校を卒業する18歳ごろから「あなたももう大人なんだから……」という言い回しで何かを言われたことのある人が多いと思います。確かに法律上大人でないとしてもそれほどの年齢になれば判断力や行動力など、大人と同等なのではないでしょうか。

昨年、成人年齢を18歳へと引き下げる法案も通り、法律上もそれが裏付けられようとしています。では、この時に言われている「大人」というのは果たしてどういった言動をとる人のことを指しているのでしょうか。

今回は大人らしさとは、大人としてすべきことは何かということについてお話ししたいと思います。

「余裕がある態度」と「冷笑」を間違えてはいけない


幼い頃、大人というだけで人々なんだかとてもかっこいいものに見えたことがあります。仕事をバリバリとこなし、いろいろなことに詳しくて、言動に余裕がある、そんな姿が子どもとはかけ離れて見えたのです。

おそらくそんな憧れを抱いたのは私だけではなく、多くの子どもが同じように思ったことがあるのではないでしょうか。それは決して悪いことではないですし、「余裕のあるかっこいい人になりたい」というのは子どものみならず成人してからも思うことです。

ただ、最近の日本では「余裕があってかっこいい」の基準が少しおかしくなってきているとは思いませんか?余裕がある態度をとることと、いつでも第三者を気取り他人を冷笑しつつ傍観することを履き違えている人が増えてきているように思います。この、冷笑的に振る舞う態度のことをシニシズム(冷笑主義)といいます。

確かに、冷笑的な態度というのは一見余裕があるように見えます。必死に何かをしているよりも冷めた態度の方がそう見えるに決まっているからです。しかしその実、冷笑的な態度は実際には余裕があるように見せるために何かをマウンティングすることで成り立つのです。

実際には余裕がなくてもマウンティングして何かを下げれば相対的に自分が上に立っているようにみえるという技なんですね。中二病的でもあるといえます。

そして、そんな冷笑的な態度をとる人が増えてしまった状況で何が起きているかというと、真剣に必死に何かを伝えよう、行動を起こそうとしている人たちが馬鹿にされるという状況が生み出されています

例えば、今年の4月に最低賃金を時給1500円に引き上げることを求めて東京・新宿にてデモが行われました。時給1500円と聞くと何だか高い金額設定のように思う人もいるようですが、週5回1日8時間働いて1ヶ月24万円になる時給です。都市部で暮らすには月20万程度のお金がかかると言われているため、これは決して高すぎる時給などではなく、必要最低限と思っても良いくらいなのです。

しかし、このデモは1500円以下の時給で働く労働者からも批判を受けました。あなただって最低賃金が上がれば助かるでしょうと私は思うのですが、彼らは「そもそもデモなんかしたって意味がない」「1500円は夢をみすぎ」と決めつけ、デモをする人々よりも自分の方が現実的であると考えたのでしょう。これもシニシズム的な態度といえます。

まとめ


大人として余裕があるということは自分自身のことや自分が置かれた環境のことを正しく見て理解することができ、その時々に応じて必要な言動を行うことです。決して、他者をマウンティングして余裕があるふりをすることではありません。そんなことをしても社会は何の改善もしないし、意味がありません。

誰だって自分の言動でこの社会に影響を与えることができますし、大人であるからこそできることが沢山あります。その際にクールな態度でいられなくなったり、感情的になったりすることだってあると思いますが、そこは人間ならば仕方のないことです。それをかっこ悪いとしてシニシズムをかっこいいとする、そんな薄っぺらいかっこよさに引きづられる大人に、あなたはなりたいですか?

振袖はレンタル?それとも購入?それぞれのメリットデメリット



成人式に振袖を着るのは、一生に一度だけ。だからこそデザインなど細部までこだわって選びたいという方が多いですよね。そんなときに悩みの種となるのが、振袖をレンタルするか購入するかということ。どちらにもメリット・デメリットが存在します。

そこで今回は、気になる振袖レンタルや購入のメリット・デメリットを踏まえつつ、どちらがおすすめの方法なのかを探っていきます。振袖選びに迷っているという方は、参考にしてくださいね。
 

振袖をレンタルするときのメリット・デメリットは?


まずは、振袖をレンタルした場合のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。
 

メリット


  • リーズナブルな値段でレンタルできる


レンタルにかかる費用は安いものであれば1万円ほどと、購入するのに比べると安い傾向にあります。とはいえ、高価なものであれば20万円以上するものもあり、必ずしもレンタルだから安いというわけではないので注意しましょう。


  • クリーニングやお手入れをしなくてもよい


レンタルの場合はプランにクリーニング代が含まれていることが多く、着用後にクリーニングやお手入れをせずお店に返却できます。クリーニングをするとなると、その分労力も費用もかかりますから、レンタル店に任せられるのは嬉しい点です。
 

デメリット


  • 複数回着用する場合に費用がかさむ


成人式でしか振袖を着ないという場合はあまり意識しなくても良いですが、卒業式や結婚式などでも振袖を着用しようと考えている場合はデメリットとなるでしょう。レンタルの場合、1回着用をするごとに費用がかかるため、レンタルした回数分だけお金がかさむことになります。


  • 好みのデザインがないということも


成人式ギリギリの日程でレンタルをしようとすると、気に入ったデザインのものがすでに予約済みとなっていることもあります。流行りや人気のデザインの振袖は先着順ということが大半なので、早目にレンタル店に足を運ぶとより多くのデザインから振袖を選ぶことができます。
 

振袖を購入するときのメリット・デメリットは?


続いては、振袖を購入した場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。
 

メリット


  • 自分好みのデザインを選べる


成人式には、お気に入りの振袖を着たいという方が多いでしょう。購入の場合は、流行りのデザインや芸能人着用モデルなど好きなデザインのものを自由に選ぶことができます。


  • 成人式以外の場所でも着用できる


レンタルの場合とは違い、一度購入すれば自分のものとなるので、結婚式やパーティーなど複数回着用する機会があっても、費用がかさむことはありません。


  • 将来娘ができたときに着せることができる


着用した振袖を保管しておけば、将来的に自分の振袖を娘に着せることができます。最近では振袖のリフォームサービスを実施するお店も増えてきており、母親や祖母の振袖を甦らせることが可能です。
 

デメリット


  • レンタルに比べると費用がかかる


昔ほど高い値段でなくなってきているとはいえ、オーダーで仕立てるとなるとそれなりの費用が掛かってしまう場合もあります。しかし、既に仕立てられているものならば、数万円で購入できるもあるので、安く済ませたいという方は仕立てられているものなどの購入を検討するといいでしょう。


  • クリーニングなどのお手入れを自分でしなければいけない


購入するということは、自分で着物の管理をしなければいけないということです。着物は意外と場所を取りますし、汚れが付いてしまった場合など着物のクリーニングを取り扱っている専門の業者に出す必要があり、その分費用もかかってしまいます。
 

レンタルと購入どちらがおすすめ?

出典 http://hon-matsuba.co.jp


結論からいうと、レンタルと購入どちらがおすすめかというのは人によって違います。

たとえば成人式だけでなく、結婚式や卒業式などでも振袖を着ようと考えている場合は、レンタルをするよりも購入をした方がお得にすむ場合が多いです。上述するレンタルのデメリットの項目でも記載しましたが、レンタルは回数をかさねた分だけ費用がかかるので、複数振袖を着用したいという人にはあまり向きません。一方で、成人式だけしか着ないと考えている人はレンタルだけの方がお得でしょう。

このように、お得になるパターンは人によって変わってくるので、振袖を購入するときは先ほどお話したメリット・デメリットをよく把握しながら検討をするということが大切です。

また、最近では多くのショップでレンタル・購入に関わらず特典が付いてくることが一般的となりつつあります。レンタルと購入によって、特典が変わってくることもあるので、特典を目安として検討をするというのもいいでしょう。

 
いかがでしたでしょうか?

振袖をレンタルするか購入するかという問題は、成人式を控えた女性ならば悩んでしまうものです。安易に決めてしまうと大きな後悔につながるということもあるので、自分にとってお得なのはどちらなのかということをよく見極めましょう。

また、購入やレンタルのほかに母親や祖母が着た振袖を借りるという人もいます。どちらにしても、ハレの日の舞台である成人式では気に入った衣装をまといたいものです。お気に入りの振袖をゲットして、思い出に残る成人式を迎えてくださいね。

わたしは「ゆとり世代」、あなたは何世代?


出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98989500Z20C16A3I10000/


「最近の若者はなってない」。これは誰しもが聞いたことのあるフレーズだと思います。古い小説や映画を見ていても、こういった「若者のダメさ」を嘆くシーンをよく見受けますから、いつの時代も年配の人々というものはついつい若者のやることを批判したくなってしまうのだということがわかります。現在若者枠に入っている私からすれば、その批判したくなる性分というものが例え「ついつい」であったとしても、迷惑なことには変わりないですけれどもね。

そして、そのような批判、お叱りを受けるときによくくっついてくるのが「これだからゆとりは」というフレーズ。私は1994年生まれで、まさに「ゆとり世代」ど真ん中の人間ですから、自分が直接言われた経験以外でもこのフレーズは散々聞いてきました。そして「これだからゆとりは」と人が発した時、私はいつも「ではあなたは何世代なのだ」と疑問に思います。

ということで、今回は「ゆとり世代」のように、各世代がなんと呼ばれていたのかご紹介していきたいと思います。

いつの世代もカテゴリー分けされる


世代の話題になると「ゆとり世代」についての言説を目にすることが多いですが、もちろん世代のカテゴリー分けは昔からされてきました。

・全共闘世代(1941-1949年生まれ)
全共闘運動、安保闘争、ベトナム戦争の時期に大学生として過ごした世代。学生運動が非常に活発であった。

・団塊の世代(1947-1949年生まれ)
第一次ベビーブームの時期に生まれた世代。日本の全体人口に対してこの世代の人口が多いため、影響力を持っているとされる。高度経済成長期とバブル景気を経験しているため、バブル景気を全く知らないゆとり世代以降の人々との価値観が異なることが多い。

・しらけ世代(1950-1964年生まれ)
学生運動の波が収まり出した時期に成人を迎えた世代で、政治に無関心である人々が増えた世代。何に熱中するわけでなく、冷めた、「しらけ」た振る舞いをする若者たちであった。

・バブル世代(1965-1969年生まれ)
みなさんご存知の「バブル景気」の時代に学生生活を送り、就職活動をして社会人となった世代。景気が良く就職口に困ることが少なかったため、この世代は正規雇用で働いている人の割合が高い。当時は高度経済成長期から引き続いていた経済成長と共に公害などが社会問題と化していた。

・団塊ジュニア世代(1971-1974年生まれ)
第二次ベビーブームの時期に生まれた世代。団塊の世代が生まれた第一次ベビーブームに次いでその人口が多いためそう呼ばれている。高校生頃まではバブルもあり景気が良かったが、人口が多いため大学受験が戦争と化した時期。大学生〜就職の時期にバブル景気が終わりを迎え、就職難となった。そのため「氷河期世代」とも呼ばれる(氷河期世代と呼ばれる場合、1970-1982年頃生まれた人も含まれるようです)。

・ゆとり世代(1987-2004年生まれ)
2002年度より行われた学習指導要領の変更により、「ゆとり教育」を受けた世代。それまで土曜日にも授業があったのがなくなり、学校の授業は週5回が基本となった。生まれた時から携帯電話やパソコンが身近に存在したデジタルネイティヴ世代の始まりでもある。生まれた時から景気が悪く、景気がいい時期というものを体験したことがない。

・さとり世代(ゆとり世代と同時期〜現在)
「さとり世代」はゆとり世代の次の世代と言われることもあるが、ゆとり世代に当てはまる人々も含めたほうがしっくりきそうである。不景気の中で育ってきたため高価な買い物、お酒、恋愛、結婚、自動車などに興味がなくあまり浪費をしない世代と言われている。

まとめ


以上、各世代の呼ばれ方と特徴を紹介しましたが、いかがでしたか。

私は改めて一覧にしてみて、このカテゴリー分けは全体を見渡した時の傾向であり、個人を見て「これだから◯◯世代は」とレッテル貼りに使うべきではないと思いました。どの世代も、そう呼ばれるのは個人の素質によるものではなく、社会の背景に大きな影響を受けているのです。例えば「さとり世代」であれば、彼らが本当に「悟って」いて買い物にも恋愛にも自動車にも興味がないのかといえばそんなことはありません。彼らは悟っているのではなくて、単純に不況の影響でお金がないのではないでしょうか。

今年度成人を迎えるみなさんは「ゆとり世代」ですが、他人に貼られたレッテルなど気にせず生きていきましょうね。

歳をとるのは悪いこと?エイジズムについての話



きっとこの記事を読んでいる人は、これから20歳になり成人式を迎えるという方ばかりだと思いますが、あなたは20歳になることについてどう思いますか?大人になれることが嬉しかったり、成長することに喜びを感じる人がいる反面、歳をとるということに怯えている人もいるのではないでしょうか。

私自身は数年前に成人式を迎えた、現在も20代前半の女性ですが、自分が成人を迎えた際にひどく驚いたことがあります。それは、周りの友人たち、しかも女性のみが「もうハタチだし、私たちオバサンになっちゃったね。」と言っていたことです。言わずもがなですが、人生80年と言われるこの時代にハタチは決して「オバサン」ではありません。人生の折り返し地点にも程遠い年齢です。

加えて、男性がハタチだからオジサン、と言われているのはあまり見たことがありません。つまりは「ハタチだから年寄り」なのではなく、「ハタチの女だから年寄り」という意識があるということです。

歳をとることで価値が薄れるという考え方


「エイジズム(ageism)」という言葉を聞いたことはありますか。エイジズムとは、年齢による差別のことで、高齢になるほどその人の価値が減っていくという考え方です。

例えば、アメリカでは就職の際の採用選考において、企業側は相手に年齢を聞いてはいけないことになっています。年齢を選考材料とすることが既にエイジズムだからです。よって、未成年者の労働に関する問題があるので最少年齢の制限はありますが、上限を決めることは年齢についての差別としてしてはいけないとされています。日本では履歴書や面接において年齢を明かさなければならないことがあり、実際に年齢を理由として不採用となる人が今でもたくさんいます。

以上のエイジズムは男女ともに関係している話であり、それらを見ていれば人々は「歳をとることは価値が薄れるということ」という意識を内面化します。

「女」が歳をとるということ


その結果として20歳に成るティーンエージャーですら歳をとることを恐れ出したわけですが、では、なぜそれは女性に多く見られるのでしょうか。

それはおそらく、「女は若さが武器であり価値なのだ」という社会からのメッセージを彼らが日々受け取っているからではないかと考えられます。実際に若い女性というのは、若いという事実があるだけでチヤホヤしてもらえたり、下駄を履かせてもられる機会が多いです。しかし、それは自分が若い間のみということも同時に理解しています。だからこそ、歳を重ねて、いつか価値のないものとして扱われる時が来るのを常に恐れているのです。

では、歳をとっても美しい場合はどうなのか、美しければ大丈夫なのではないかというと、そんなことはないということが「美魔女」の例で分かります。美魔女とは、昨今メディアでもよく見かける「魔女のように若々しい美しさを保っている中年女性」のことですが、この美魔女という名前こそが中年女性の美を貶めている表現であると言えます。

そもそも「魔女」というのは「魔法が使える女性」という文字通り以上の意味を含んでいます。ヨーロッパの方では中世に魔女狩りが行われていたように、人間からすれば理解の範疇を超えた恐ろしいもの、人間でないものとして扱われていたわけです。

美しい中年女性も美魔女と呼ばれることによって、美しいけれどもはや魔女、人間の女としての土俵からは降ろされたものとして扱われているように思えます。そして、本来ならば土俵から降ろされている存在だからこそ、「若々しく美しくあろう」という彼女たちの姿勢は「年齢をわきまえずみっともない」として批判されやすいのです。

まとめ


以上、今回は女性からしたエイジズムについてお話ししてきましたが、いかがでしたか。

私の意見としては反エイジズムであり、若い女性が年齢について嘆くのは悲しいことだと思います。人は誰しもが日々一刻一刻と歳をとり、いつかは高齢者になります。そのことを思えば高齢者を差別することの虚しさがわかると思います。

また、女性の皆さんには「若さは価値だ」という呪いから目を覚ましてほしいです。歳をとることを恐れず、何歳であろうと、なりたい自分でいるのが一番です。自分の価値を決めるのは自分ですから。

成人式で着るのは何故「振袖」なのか



成人式にドレスコードはありませんが、それでもやっぱり振袖で参加する女の子がほとんどですね。人生のうちに振袖を着る機会というのはそうそう無く限られてますから、せっかくのこの機会に着ておきたいと思う人が多いようです。

ところで皆さんは、なぜ成人式に振袖を着るようになったのかご存知ですか?振袖が着物の一種ということは分かるけれど、なぜ袖が長いのかという理由まではなかなか知らない人も多いと思います。

今回は、そんな振袖の意味について触れていきます。

振袖の起源はいつ、どこで?


振袖がどのようにして発生したのかということには、ふたつの要因があるようです。

まず、振袖の元になったのは振八つ口が開いている子ども用の小袖だとされています。振八つ口というのは、身頃側の袖の端が縫い合わせておらず開いているもののことを指します。これについては、着物とそれに関するエピソードについてまとめられている書籍があるのでご紹介します。
「この振袖——袖振りのあるきもの——はもともとは元服前の、いわゆる子供や少年少女のきものであった。“脇明き小袖”という言葉が示すように、体温の発散がしやすいように身八つ口を開け、袖に振りをつけて仕立てたきものをいう。したがって、多少時代によって異なるが、男子十七歳、女子十九歳までには袖を詰め、脇を塞いで“付詰袖”とするのが当時の風習であった。この付詰袖は“袖留め”または“留袖”ともいい、元服を境にして服装を改め、大人としての自覚をうながすのに役立ったと考えられる。(出典:「きもの歳時記」山下悦子著、15頁より引用)」

引用中で「身八つ口」と呼ばれているのは、身頃の側面を縫い合わせておらず開いているもののことです。

そして、その子ども用の小袖を元として、江戸時代の前期ごろ、若い女性の着ていた正装としての和服の袖丈が次第に長くなっていったというものです。一度に長いデザインとしてつくられたのではなく、徐々に長くしていったようです。なぜ袖を長くしようと考えたのか、その理由もまた諸説あるようですが、舞踊を披露する際に袖が長い方が舞台上で美しく見えると考えられたのではないかと言われています。

以上のふたつの要因が合わさることで、成人する時に振袖を着るようになったのではないかとされています。

「振り袖」の意味って?


振り袖が着物のデザインの一種として定着するにつれて、振り袖にはいろいろな意味が含まれるようになりました。

まず、振り袖は踊り子が舞踊の際に取り入れ始め、のちに「未婚女性の正装」として広まり、定着しました。そして、未婚、つまりまだパートナーのいない女性たちが、踊り子のしていた袖を振るしぐさで愛情などの感情を表現する動きを真似ていたそうです。主なものは、

・ 袖を振ること=愛情があることの表現
・ 袖にすがる=哀れみを請う表現
・ 袂を左右に振る=求婚を受け入れる表現
・ 袂を前後に振る=求婚を拒否する表現

などです。現在も恋愛において求愛を拒否することを「振る」、拒否されることを「振られる」と言いますが、これも振り袖が発端となった言い回しということです。

ちなみに、既婚女性はもう袖を振る必要がないということから、袖の丈を短く詰めて留袖にしていました。留袖にすることで既婚をアピールするというのは、なんだか現在の結婚指輪のようですね。

また、日本では古来より「振る」という行為に、厄を払ったりする呪術的な意味があるとされてきました。よって、人々は振り袖を着ることによって好きな人に振り向いてもらえるように祈願していたそうです。いつの時代も多くの人が、恋愛のこととなると神の力を借りたくなるようですね。

まとめ


今回は「振袖」を着る理由とその意味についてご紹介しました。

成人式といえば振袖だ!とたくさんの人が何気なく着ている振袖ですが、実はたくさんの意味を持ったものであることが分かりました。振袖を着る時に、これらの意味を少しでも思い出しながら着てもらえればと思います。

海外の映画でよく見る「プロム」って何?


出典:映画「10 Things I Hate About You」より


海外ドラマや映画を見ている時に、「プロム(prom)」と呼ばれるパーティが行われているのを見たことはありませんか?ティーンエイジャーを題材とした作品では本当によく登場するので、見たことがある人が多いと思います。

ただ、このプロムとはなんなのか、いまいちよくわかってない人も多いですよね。私も最初はプロムのシーンを見て、やっぱり海外の人はパーティ好きだから学校でもパーティがあるのだなという、とっても雑な印象しか持っていませんでした。

ということで、今回は「プロム」についてのお話をしたいと思います。

そもそも「プロム」とは?


そもそもこの「プロム」とはなんなのかというと、日本で言うと高校2年生の時(つまりアメリカで言えば最後の学年から2番目)と高校3年生の時(最後の学年)で2回行われるパーティ形式のイベントのことです。主にアメリカ、カナダ、オーストラリアなどの英語圏の国々で行われており、 かなり重要なイベントとされているんだそう。欧米圏では日本でいう成人式のようなイベントはないため、高校卒業時のプロムが成人式のようなものでもある、と私の友人は言っていました。

プロムの内容としては、まずは参加者は正装で着飾って参加するのがルールです。男性はタキシード、女性は華やかなドレスを着て、ネイルやヘアセット、アクセサリーにも気合が入ります。ここら辺は確かに日本の成人式と似てますよね。また、参加するためには基本的に男女のペアでないといけないため、参加したい人はとにかく頑張ってパートナーを探したり、これを機に気になる人を誘ったりします。

そして、上記の項目をクリアしたものだけがプロムに参加できるのです。一般的には学校の体育館もしくは学校が手配した会場でダンスをしたり食事をしたりします。大抵は生徒の投票によって「プロムキング」と「プロムクイーン」を決めるコンテストのようなものもあるらしく、なんだか大学の学祭のような雰囲気もありそうですね。

これらのことを聞いただけではただの楽しいパーティのようにも思えますが、実はプロムには様々な問題があります。

 

「アンチ・プロム」の存在


「スクールカースト」という言葉を知っていますか?小学校・中学校・高校での生活を思い出してみてください。運動が得意な子、勉強が得意な子、面白い言動でクラスを明るくする子、静かに本ばかり読んでいる子、不思議な雰囲気の子等々、様々な子がいたと思います。

さらに、その属性は生徒たちの間に微妙な優劣の意識を生み出し、似た属性の子と仲良くなり、自分より「上位」にいることは距離を置いている場合が多いのではないでしょうか。そのように、学校という空間の中で自然とできてしまう人気の度合いに順位がつくことが身分制度のようであるため、スクールカーストと呼ばれているのです。

プロムの本場であるアメリカではスクールカーストはとてもわかりやすく、主に上位層・中間層・下位層の3つに分けられます。上位層にはスポーツマンで人気者の男性(ジョックス)、主にチアリーダーをしている容姿端麗な女性(クイーン・ビー)が属しており、中層にはその取り巻き、下位層にはオタク系(ギーク)やいわゆる不思議ちゃんと呼ばれる人などが属しています。

そして、プロムというイベントはその形式もあって、スクールカーストで上位の人々が活躍する場であって、下位の者はのけ者にされやすいイベントです。その結果として、現在では一部の生徒たちは「アンチ・プロム」として、プロムに対する反対の抗議やボイコット、また非公式に集会などを開催してもいるようです。

プロムは原則として男女ペアということもあり、LGBTQの人々は参加しづらい・できないイベントでもあります。最近では生徒の抗議によってゲイカップルの参加が認められた学校が増えてきたりしてもいるようですが、アンチ・プロム側に参加する人もいるようです。

まとめ


以上、「プロム」に関して話してきましたが、いかがでしたか。

私はプロムというイベントについて、「異性愛主義が非常に強い、華やかでいることを強要されるイベント」のように感じました。 ただ、 プロムも時代に伴って改善されているようです。マイノリティも参加しやすいプロムへと、変わっていくと良いですね

振袖に合わせる髪型はロングじゃないとダメ?


出典:http://beauty.rakuten.co.jp/


本年度が成人式の皆さんは、もう当日の髪型は決めましたか?前撮りと成人式当日で違う振袖・髪型にするという人もいるのではないでしょうか。

私自身は2年前に成人式を終えた身なのですが、成人式前によく耳にしたのが、女の子たちの言う「ショートヘアにしたいけど成人式まで髪の毛を伸ばさなくちゃいけない」という言葉です。私自身はすでに手遅れなほど短く切ってしまっていたので、割と早い段階で「当日もショートヘアで式に参加するぞ」と決めましたが、周りの友人たちはみんな揃って計画的に髪を切らずに長いまま保っているようでした。

なぜ成人式にロングヘアをアップにして出ることが未だに基本とされているのか私は非常に疑問でしたが、それを疑うことなく「そういうものだから」「親がそうしろと言うから」といった感じで律儀に守っている子がまだまだ多いような気がします。私の地元が少し田舎なことも関係あるかもしれませんが、実際に成人式にショートヘアで参加していたのは女子全体の5パーセントにも満たないほどでした。

そこで今回は「振袖に合うショートヘアスタイル」を紹介したいと思います!

 

トレンドの「レトロ」感を出したアレンジ


ここ最近のトレンドといえば「レトロ」な雰囲気を出したファッションです。成人式では振袖という伝統的なものと巻き髪ロングのアップヘアを組み合わせて現代感を出している人が圧倒的に多いです。日本の旧と新の文化が合わさったそんなスタイルももちろん可愛いのですが、その中にレトロスタイルで行けば目立つこと間違いなしです。

レトロ感を出すのに重要なのが前髪です。ボブヘアーで黒髪なら、なんとなくレトロになるのでは?とも思いますが、前髪が長めだとボブの重さもあってなんとなく野暮ったくなってしまいます。そこで、前髪を眉上で揃えサイドが重い分正面で軽い印象を持たせるのがおすすめです。髪型に特徴を持たせれば、茶髪でも雰囲気が作れます。

振袖をレトロな大判の柄のものにすれば、髪型も合わせてグッと旬な印象になりますよ。

 

思い切ってブロンドヘアーに挑戦する


普段「金髪にしてみたい」と思っていても、なかなかチャレンジできないですよね。学校やアルバイト先、会社で禁止されているという人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめしたいのが、成人式当日のみブロンドヘアーにするということです。

成人式ではなく日常の中で1日だけ髪を染めるのはなんだかもったいない気がしてしまいますが、成人式の1日のためならおめかしの一環として気にせずできそうですよね。

ブロンドヘアーほどトーンの明るい髪色の場合、髪が長いと髪だけが目立ち過ぎてしまって、せっかくの振袖の存在感が無くなってしまいます。ショートヘアよりも短く、ベリーショートほどの短さにするとちょうどよくバランスが取れそうです。耳の上に添えるように造花やつまみ細工の飾りをつけると、髪色が明るくても印象が強くなりすぎません。

 

シンプルな黒髪ショートヘア


「髪の毛が10センチあればアップにもできる」「ボブで編み込みもできる」など、髪が短くてもできるアレンジについて紹介しているメディアは多いですし、実際にそうしている人も多いです。ただ、ヘアアレンジした髪は髪の綺麗さがあまり見えてこないというのも事実です。

そこで提案したいのが、シンプルに黒髪ショートで余分なアレンジをしないということです。巻いたり編み込みをしたりしないことで髪のツヤも際立って見えますし、何よりシンプルな見た目が大人っぽいです。少しシンプルすぎる場合は、ピアスやイヤリング、もしくは髪飾りを髪の邪魔にならない程度につけると華やかさも出ますよ。

まとめ


以上、振袖に合わせるショートヘアのおすすめでした。

成人式まで髪を切らずにいるなんて耐えられない!という人は是非参考にしてみてくださいね。

大人の楽しみ「お酒」について知っておこう

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大人、つまり「成人」することによって初めてできるようになることというものが沢山ありますよね。選挙で投票する権利が与えられ、裁判員裁判の裁判員に選ばれる可能性もありますし、また、国民年金の支払い義務も成人が対象となっています。大人になるということは、その分様々な責任を負わなくてはならなくなるということでもあるわけです。

以上のように、「成人」としていろいろな権利や義務が増える一方、大人の娯楽として嗜まれる「お酒」、「タバコ」などを自らの選択として体験できるようにもなります。(最近は「成人年齢引き下げ案」が進められるとともに、飲酒も18歳からにするのかなどの議論がなされていますが、現状として認められているのは「お酒もタバコも20歳から」です。未成年飲酒・喫煙は違法です。)

そして、今回はそんな大人の嗜好品である「お酒」についてのお話をしたいと思います。

 

お酒を飲むときに気をつけるべきこと


成人して、大学や会社などの人が集まる場所に所属すると、社交の場に出てくるのが「お酒」。お酒を飲んでお互いに少し気を許すことで仲良くなれたり、楽しい気持ちになれるため、お酒はコミュニケーションの潤滑剤のように活躍することが良くあります。

ただ、限度を守って飲めば楽しいお酒ですが、無理をすれば心身への毒にしかなりません

大学生にありがちなのが「一気飲み」。コールと言って、相手にリズムに合わせてお酒を素早く飲ませるというものがあり、主に大学生などの若い世代が悪ふざけのつもりで行うことが多いです。そして、お酒を一気に飲み、アルコールを大量に摂取することで「急性アルコール中毒」になり、病院へ運ばれる人が大勢います。この急性アルコール中毒は、毎年死者も出している深刻な状況です。東京消防庁の調べ(平成26年度)によると、全体の43パーセントを占めるのが20代ということです。お酒を飲み始めたばかりでつい無理をして飲んでしまうということがないようにしましょう

また、もう一つの大きな問題が「アルハラ(アルコール・ハラスメント)」。特定非営利活動法人ASKが定めるアルハラの定義は、

1.飲酒の強要
2.イッキ飲ませ
3.意図的な酔いつぶし
4.飲めない人への配慮を欠くこと
5.酔った上での迷惑行為

とされています。つまり、上記で説明した一気飲みを人に強要することはアルハラに当たるということですね。お酒は楽しみのために飲むものです。人に無理して飲ませることがあってはならないし、「空気を読んで飲め」と言われても、飲みたくない・飲めない場合ははっきりと断りましょう

 

実はあまり知らないお酒の種類について


すでに20歳で、お酒を飲んだことがある人でもあまりお酒に詳しい人はいないですね。自分が飲んでいるものは何なのか、どんなお酒があるのかを知って、自分に合うお酒を探してみましょう。

・ ビール
「とりあえずビール」といって最初に頼まれやすいビール。しかし、実際のところ「ノリを合わせてビールにしているけどあまり好きじゃない」という人が多いようです。ノリなんて合わせる必要ないですから、無理にビールを頼むことはないですよ。

・ ウイスキー
割らずにウイスキーを飲むのはかなり上級者です。よく聞く「ハイボール」はウイスキーをサイダーで割ったもの。

・ ブランデー
私個人は、ブランデーを飲むという人に出会ったことがありません。お菓子づくりで出てくるものというイメージ。本来はストレートで香りを楽しみながら飲むものです。

・ テキーラ
よく「ショット」という方法でクラブなどで飲まれているものです。ショットのグラスは小さいですが、テキーラはアルコール度数が高いので注意が必要です。

・ ウォッカ
なんだかロシア人が飲んでいる印象の強いウォッカ。オレンジジュースなどのジュースで割ると美味しいですが、飲みやすい割に酔いやすいので気をつけて下さい。

・ ワイン
赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン。大人の飲み物というイメージのあるワインですが、種類など豊富すぎて大抵の大人もよくわかっていません。

・ 日本酒と焼酎
何が違うのか?と思われがちなこの二つ。日本酒は醸造酒であり、焼酎は蒸留酒であるというのが大きな違いです。ちなみに「チューハイ」には焼酎だけでなく、ウォッカなどの無色かつ香りがないお酒も使われているんだそう。

 

まとめ


以上、一部ではありましたが、お酒を飲むときの注意点とお酒の種類をご紹介しました。

飲み方を守って、大人としてお酒を楽しみましょう。

レンタル振袖を大阪で探すなら!成人式振袖完全ガイド


ハレの日を彩るのにふさわしい衣装と言えば振袖ですね。日本の伝統文化が息づく振袖は、成人式や卒業式、結婚式のお呼ばれなどに欠かせない存在。華やかな柄や、体をしっかりと包むラインは、着るだけで身も心も綺麗にしてくれます。

特に、一番華やかな瞬間を迎える成人式にこそ身に纏いたい振袖。そんな振袖の選び方のポイントやマナー、大阪府内のレンタル振袖ショップなどをご紹介いたします。正装としてはもちろんですが、オシャレの一環としても、振袖を楽しんでみましょう。

 

目次


 

自分にぴったりの振袖を選びたい!振袖選びの注意とポイント

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ハレの日に着る、大切な振袖。せっかくですから、自分にぴったりと合った一枚を選びたいですよね。そこで、失敗しない振袖選びのポイントをご紹介いたします。

 

振袖は自分の体型にきちんと合わせて選ぶ


これは大変基本的なことですが、洋服や靴などでサイズが合わないものを購入しないのと同じで、振袖もサイズが大切になってきます。「着物だから多少の調整はできるでしょ?」と思われがちですが、サイズを合わせたものとそうでないものとでは、着付けたあとに差が生じてきます。

どの振袖ショップでもSサイズやトールサイズ、ふっくらとした女性用のサイズなど、豊富なサイズ展開をしています。「このデザインがいいから」と無理をして違うサイズを選ぶよりは、まずは自分のサイズに合った振袖から選ぶように心がけましょう。

 

小柄な人はどんな柄の振袖が似合う?


小柄な人に似合うのは、その体型をより活かしてくれる小さな柄です。それでも大きな柄がいいという人は、できる限り足元に柄がくるようにしたり、柄がぎゅうぎゅう詰めになっていないものを選びます。また、パステルカラーのような明るく可愛い色を着こなしやすいのも、小柄な人の特徴です。

また、帯を少し上で結ぶ、かかとの高い「ハイヒール草履」を履くなど、小柄な体型をカバーする方法を取り入れれば、選択の幅が広がります。

 

背が高い人はどんな柄の振袖が似合う?


背が高い人は、思い切って柄も色も華やかなものを選んでみましょう。大胆かつ大きな柄も、しっかりと着こなせるのが高身長の強みでもあります。小さな柄は似合わないと思われがちですが、メリハリのあるデザインが全体にちりばめられていれば、逆に効果的になることもあります。

逆にぼんやりした色合いはあまり似合いません。背が高いことで得られるメリットを最大限に活かし、普段あまり着ないような色に挑戦するのもいいですね。

 

痩せ形やふっくらとした人にはどんな柄の振袖が似合う?


身長の高い低いはもちろんですが、さらには痩せている人や、ふっくらとした人など、体型は人それぞれです。身長と体型のタイプを合わせて振袖を選びたいですね。


  • 痩せ形


痩せ形の人が注意したい点は、より細く見えるような色やデザインを避けるということです。あまり濃い色では余計に細く見えますので、生地はピンクなどの穏やかで淡い色合いを選ぶといいでしょう。また、体型を柄でカバーすることができます。淡い色合いの生地に、大きく鮮やかな柄が散りばめられたデザインなどがおすすめです。しかし、細さを強調するような、縦に流れる柄は避けるようにしましょう。


  • ふっくら


ふっくらとした人は、シンプルで濃い色合いの振袖を選ぶようにします。柄がぎっしり詰まっているものよりは、「余白」が上半身に集まっているほうがすっきりと見えるのでおすすめです。また、帯の結び方にも工夫をしましょう。やや上の方や、飾り結びなどで腰をカバーすることで、体型そのものが綺麗に見えます。もちろん、横に流れるような柄を避けるのが鉄則です。

 

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振袖は色にもこだわりたい!色のイメージと選び方



目にも鮮やかな柄と色合いが振袖の大きな魅力のひとつです。柄はもちろんですが、色にもこだわりたいですよね。振袖選びの参考に、一部の色のイメージと選び方をご紹介いたします。

 

振袖で人気の高い赤系等


赤という色は情熱的なエネルギーを秘めています。活動的や、生命の力強さ、元気を与えるイメージも強いですね。赤い振袖も人気が高く、ハレの日を彩るにはふさわしい色とも言えるでしょう。大人の艶やかさも演出してくれる、魅惑的な存在です。

 

カジュアルさや明るさを放つ黄系等


黄色やオレンジ、クリームなど、黄系等は見ているだけで気持ちを明るくしてくれます。カジュアルさも併せ持ち、顔の色も明るく見せてくれるため、黄系等の振袖には個性豊かな味わいがあります。赤や青など他の色とも相性がいいので、ヘアアクセサリーも合わせやすいのが嬉しいですね。

 

難しいけれどナチュラルなイメージが人気の緑系統


振袖に限らず、緑系統を身に纏うのは意外と難しいものです。しかしそのナチュラルなイメージや、バリエーションの幅広さから、緑系統を好んで着る女性は多くいます。振袖も同様で、落ち着いた色合いや個性が魅力的で好まれています。コントラストも際立つため、柄を楽しんで着ることができます。

 

落ち着きながらも華やかな青系統


赤とは逆に、青はとても落ち着いた冷静な色合いです。身に纏うだけで心を落ち着かせ、品の良ささえ醸し出します。そんな中にあっても、水色はぱっと明るい華やかさを持つなど、落ち着きと華やかさを同時に演出できるのも、青系統の魅力のひとつです。

 

肌の色に合ったものを選ぶ


これは大変基本的なことで、パーソナルカラーを知ることが大切だと言われています。ただ、実際にパーソナルカラーと言われてもピンとこないこともありますよね。そういうときは、純粋に自分の肌の色を意識しましょう。イエロータイプ、青白いタイプ、健康的な色白タイプ、日焼け肌など、簡単に考えてみます。

肌の色を考えることによって、自然と振袖の色を選ぶ際にも意識することができます。たとえば、「青白いタイプの人が、青系統の振袖を選ぶと余計に顔色が悪く見える」といった具合です。だからといって、本当にその色が駄目というわけでもなく、描かれている柄や、色の種類によっては好印象を与えるものもあります。

自分をより鮮やかに、華やかに演出してくれる色は何か、肌の色とじっくり相談してみましょう。

 

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振袖に似合う髪型やメイクの注意とポイント



お気に入りの振袖を見つけたら、今度は髪型やメイクを考えなければいけません。ヘアメイクを自分でするという方もいると思いますが、美容院やショップ提携の美容師さんなどにヘアメイクをしてもらう場合も多いでしょう。実際にヘアメイクをしてくれる人に、振袖の写真などを見せて相談するようにしましょう。

 

アップはもちろん、アシメやダウンスタイルも!


振袖に似合う髪型、似合わない髪型と言うよりは、振袖にはどんな髪型も似合うと考えたほうがいいでしょう。基本のアップはもちろんですが、左右非対称のアシメ、結い上げずに降ろしたままのダウンスタイルも振袖にはとてもよく似合います。

では何がポイントなのかと言えば、振袖の色やメイクとのバランスです。たとえば振袖が大変上品で大人っぽいのに、髪型がふわふわゆるゆるの可愛いイメージでは、全体のバランスがちぐはぐになってしまいます。また、小さな柄がぎっしり散りばめられた振袖に、飾りたっぷりのヘアスタイルもうるさくなってしまいがちです。

ハレの日におしゃれをしたいのは当たり前のことですが、バランスをしっかりと考えるようにしましょう。振袖の色、柄、イメージに合わせてヘアスタイルを決めていきます。「こういう髪型が良い」「使いたいヘアアクセがある」という希望があれば、それも美容師さんに伝えてみましょう。もしそれが振袖のイメージと合わなくても、合うようなアレンジの相談をすることができます。

 

メイクは具体的に伝えよう



メイクも美容師さんなどにしてもらうことが多いですが、写真や使いたいメイクグッズなどを持参して、具体的に伝えるようにしましょう。その際に、振袖の写真も忘れないようにします。アイシャドウや口紅など、振袖に合う色を選択するためです。

打ち合わせの際も、ばっちりとメイクをしていかないほうがいいでしょう。顔の形や特徴、メイクのイメージなどを掴んでもらうためには、素顔を知っていてもらったほうがスムーズに行きます。恥ずかしければ、素顔の写真を持参してもいいですね。

前撮りがあれば、そのタイミングで実際のメイクを確認することができます。もし気になることがあれば、きちんと伝えるようにしましょう。その際、漠然とした伝え方は避けるようにします。「チークを濃くして欲しい」「眉をもう少し太めに」等、ポイントを押さえながら、細かく伝えていきます。漠然すぎると、濃すぎるチークや太すぎる眉、白すぎる肌など大変なことにもなりかねません。

髪型やメイクの打ち合わせは、お互いのイメージに大きな差が生じないようにすることが大切です。

 

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振袖はレンタルと購入、どちらがいいの?

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振袖をレンタルにするか購入するか、誰もが一度は迷うことでしょう。「レンタルだと、前に誰が着たのかわからない」「購入だと高いだろうし、結婚したら着られない」など、どちらも悩みはつきものですね。そこでそんな悩みを吹き飛ばすため、レンタルと購入の特徴や、よく見られる嬉しい特典について簡単にご紹介いたします。

 

レンタル振袖の特徴


レンタルには新品の振袖や、仕立てからしてもらえるオーダーレンタルなどもあります。また、着付けに必要な小物を全て新品でサービスしてくれるショップが大半です。価格は1万円ほどの大変リーズナブルなものから、20万円ほどする高価なものなど、ピンからキリまで。リーズナブルだからといって、決して悪い仕立てというわけではないですし、新品も豊富に見つかります。

 

振袖購入の特徴


振袖の購入は高額になると思われがちですが、仕立て済みのものなら数万円から購入できる場合が少なからずあります。オーダーの場合は、数十万円単位になりますが、納得のいく一枚を自分だけのものにすることができます。また、結婚して振袖が不要になった際には、留め袖等と交換してくれるサービスを提唱するショップも。母親の振袖を娘の成人式用にリフォームしてくれるサービスも増えており、将来の娘のために大切に保管しておくのもいいですね。

 

成人式用ならどちらも嬉しい特典が!


成人式用のプランでレンタルや購入をする場合、大半のショップでは小物や着付け、ヘアメイク、前撮りなどが無料や格安になったサービスプランを取り入れています。また、卒業式用の袴を格安でレンタルしてくれたり、妹が成人する際に割引をしてくれたりと、嬉しい特典が多いのも魅力的です。レンタルと購入で特典が違う場合もありますので、どちらが自分にとってよりお得になるか、自分の求める形に合っているか、しっかりと比較検討しましょう。

 

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成人式当日はどんな流れで進んでいくの?



成人式の当日は、大変慌ただしく流れていくものです。そのため、事前準備や当日のシミュレーションなどが大切になってきます。

 

前日までに準備しておきたいもの


当日の朝は、早くから着付けやヘアメイクなどで大忙しです。そのため、前日には振袖や小物一式、ヘアメイクに使いたいアイテムをしっかりと確認し、着付けをしてくれる美容院や会場に持ち込めるように準備しておきましょう。着付けに行く際に着ていく服も確認できるといいですね。ヘアメイクを先にする場合がありますから、前開きの服や下着があると便利です。

また、成人式に持って行くバッグやメイク直しの道具、ハンカチやティッシュといった、必要最低限の必需品も準備しておきます。もちろん、成人式の案内状も忘れないようにしましょう。

そして前日はあまり無理をせず、心身と肌のコンディションを整えるためにも早く寝るようにしてくださいね。

 

成人式当日の流れ―着付けやヘアメイク―



当日は、成人式の開催時間にもよりますが、大抵は早朝から準備が始まります。早めに起きて、しっかりを朝食を摂り、いざ着付けへ。ここで注意しておきたいのが、ヘアメイク等を美容師さんにお願いしている場合は、自分でヘアセットやメイクをしておいてはいけないということです。髪を梳かす程度、基礎化粧品程度に留め、極力自然のままにしておくことが大切になります。

また、予約した時間に遅れてはいけません。当日の着付けはどこも大変混み合っています。着付けそのものに30分ほど、そしてヘアメイクにも時間がかかりますから、誰か一人が予約に遅れることによってその後の全員に影響を与えてしまいかねません。着付けなどの予約は時間厳守、時間より早い行動を心がけましょう

 

成人式当日の流れ―成人式会場―


着付けやヘアメイクが終わったら、成人式会場へ。着崩れを防ぐためにも、できれば車で行きたいものです。車の座席では、帯が潰れないように注意して座りましょう。公共の交通機関や、徒歩などの場合も、混雑する時間帯や歩きにくい場所を事前に確認しておくことをおすすめします

成人式も遅刻せずに、余裕を持って行きたいですね。案内状を受付に出したら、会場に入って開式を待ちましょう。あとは式次第に厳かに従うことになります。滞りなく成人式が終わったあとは、友達との歓談や、同窓会、親戚への挨拶など、スケジュールは人それぞれ。第二部としてパーティーが開催される自治体もあります。

 

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平成30年 大阪府成人式開催会場



では、平成30年の成人式はいつどこで開催されるのでしょうか。大阪府内の開催情報はまだ情報が公開されていない自治体が多いため、その一部をご紹介いたします。




    • 大阪市住吉区



平成30年1月7日(日)
13時開式
住吉区民センター大ホール




    • 大阪市天王寺区



平成30年1月7日(日)
11時30分~13時20分(開場11時)
天王寺区民センター(天王寺区生玉寺町7-57)




    • 大阪府富田林市



平成30年1月8日(月・祝)
受付:午前9時30分~
オープニングセレモニー:午前10時15分~
式典:午前10時30分~
富田林市すばるホール




    • 大阪府柏原市



平成30年(2018年)1月8日(月・祝)
午前10時開式(受付開始 9時10分予定)
柏原市民文化会館リビエールホール 大ホール(予定)




    • 大阪府泉南郡田尻町



平成30年1月7日(日)
午後1時開場、午後1時30分より開式
田尻町立公民館

一部自治体では新成人がより集まりやすいよう、平成29年とは異なる日付設定をしている場合があります。成人式前に届くの案内はもちろんですが、ご自分の自治体のホームページ等でしっかりと確認するようにしましょう。

 

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新成人として知っておきたい、成人式と振袖のマナー

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新成人として、二十歳からは沢山の責任が伴います。その第一歩とも言える成人式では、大人の嗜みとしてしっかりとマナーを守りたいですね。そこで、成人式と振袖のマナーについてご紹介します。

 

成人式のマナー


懐かしい友人や、綺麗に着飾った自分につい浮かれてしまうのはよくあることです。しかし、成人式というセレモニーにその浮かれた気持ちを持ち込むのはやめましょう。式の最中は私語を慎み、姿勢を正し、ショールなどは手に持って、祝辞などにきちんと耳を傾けます。人生の先輩方の言葉は、決して無駄にはならないものばかりです。成人式だからこそ聞ける話もありますので、しっかりと受け止めるようにしましょう。

もちろん、成人式が終わったあとも、羽目を外しすぎないようにします。成人したのだという自覚と共に、その後の同窓会やパーティーなどを楽しみましょう。

 

振袖のマナー



振袖姿を美しく見せるためには、守りたいマナーがあります。主に立ち居振る舞いに関することばかりですが、これを守るのと守らないのとでは、大きな差が生じます。


  • 背筋を伸ばし、歩幅は狭く


慣れない振袖につい前屈みになってしまいがちです。しかし、背筋をきちんと伸ばし、歩幅を狭くして歩くことで、振袖姿の美しさが際立ちます。もちろん、がに股にならないように気をつけましょう。


  • 常に袖に意識を払う


手を挙げる、手を振る、ものを拾う、椅子に腰掛ける――数々の動作がありますが、そのどれもが袖に意識を払う必要のあるものです。手を挙げたり振ったりするなら、大きな動作を避け、そっと袖口を押さえます。

ものを拾うとき、椅子に腰掛けるときは、袖が地面につかないよう、踏んでしまわないように細心の注意が必要です。何か動作をする際、常に袖に意識を払うようにするだけでも、自然と落ち着いた振る舞いに繋がります。


  • 車に乗るときは、お尻から


つい普通に乗り込もうとしてしまいますが、振袖の場合は着崩れを防ぎ、美しく座る点からも、お尻からそっと乗るようにしましょう。腰掛けたら、静かに足元を揃えて中に入ります。前出ではありますが、背中をもたれさせないようにすることも大切です。

 

振袖のマナーは他にもたくさんありますが、すぐにでも実践できるものをご紹介しました。ほんの少しだけ自分の立ち居振る舞いを意識するだけで、とても美しい振袖姿を演出することができるのです。

 

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振袖は日本の伝統を繋ぐ民族衣装

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振袖は大変美しい民族衣装です。古くからの伝統を今に繋ぐ存在として、常にハレの日の女性を華やかに彩ってきました。しかし現代は、かつてほど振袖を着る機会には恵まれません。成人式などはその貴重な機会のひとつですから、納得のいく一枚、自分に合った一枚を見つけ、誰よりも綺麗になりたいですね。

最後に、大阪府内のレンタル振袖ショップを一部ご紹介します。成人式というハレの日を、自分に最も合った振袖で迎えてくださいね。

 

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レンタル振袖を大阪で探すなら!

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本きもの松葉


大阪で最大級の衣装点数を誇るため、そのラインナップは他と比べて段違いに豊富です。オリジナル振袖「和振(わっふる)」や、「Kimono Walker」「Scawaii×mina×Ray振袖スタイル」「Japan Kimono Net」など、伝統と現代のセンスに彩られた本きもの松葉だけの振袖に出会うことができます。また、「着楽楽Kimono教室」という着付け教室もあり、振袖がきっかけで着物の魅力をもっと知りたいと興味を抱いた方は、ここで学ぶことによって着付けの知識を生涯の財産にすることができます。


  • レンタルプラン


レンタルセット148,000(税抜)~
着付け、ヘアセット、前撮り、髪飾り特別割引、着付け教室10回券プレゼント等


  • 店舗は全部で13店舗

店舗情報はコチラ

皆さまのご来店を心よりお待ちしています!

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最近人気の2分の1成人式は何が問題?

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みなさんは、自分が10歳だった頃のことを覚えていますか。私は現在20代前半ですが、ほぼ覚えていません。

ここ最近、と言っても場所によってはここ十数年ほど、10歳になった節目を祝う「2分の1成人式」というイベントを行う小学校が増えているそうです。10歳ということは小学4年生に該当する年齢ですね。20歳が成人だから10歳は2分の1、という単純なものですが、このイベントは実は問題だらけなのではないかと指摘されています。

今回は「なぜ2分の1成人式は問題なのか」ということについて話していきたいと思います。

 

「2分の1成人式」では何をするのか


本物の「成人式」では主に市を規模として式典が行われ、新成人たちは着飾ってそれに参加し、その後は二次会と称して同窓会が行われるのが一般的ですね。ここにほとんど親が介在しないのに対して、「2分の1成人式」ではひたすら親と子どもの絆や愛に重点を置いた企画がとり行われます。「2分の1成人式」を企画するのは主に小学校。熱心な地域では自治体共々力を入れているのだとか。

「2分の1成人式」でよく行われることは、

・ クラスの全員が親からの手紙をもらう、また、それに返事を書く。親がそれをクラスメイトの前で読み上げる場合もある。
・ 自分の名前の由来や生い立ちを振り返らせる
・ 「2分の1成人証書」の授与
・ 子どもたちから親への歌のプレゼント

など、主にこのような「子どもから親へ10年間育ててくれたことへ感謝する」内容のイベントとなっています。

 

全員が2分の1成人式で感動することは不可能


子どもたちが親に感謝をして自分の生い立ちを振り返るだなんて、聞こえはとっても良いイベントですよね。保護者が参加する形のに分の1成人式では、全員と言っても過言でないほどの保護者の方が涙を流して感動するそうです。確かに、もし自分が親の立場なら、嬉しくて涙が出るのもわかります。実際にベネッセの調べによると「2分の1成人式に満足した」という保護者は9割なのだそうです。

では、子どもたちも同じように満足している子ばかりなのでしょうか。私はそうは思えません。

実際に私自身、2分の1成人式のようなイベントに参加したことがあります。参加したというよりも、中学生の時に行ったスキー合宿でサプライズとして教師と保護者が行ったものでした。そのイベントの内容は、親からの手紙を「生徒全員」が教師づたいで受け取り、それに返事を書くというシンプルなもの。

シンプルですが、「生徒全員」宛に手紙があることに当時の私は大いに驚いたことをよく覚えています。だって、300人以上いた生徒の中には実の両親と死別している子どもや児童養護施設のようなところで生活している子どもだっているわけです。先生たちはそんな子どもたちがこのイベントを通して何を思うか考えなかったのでしょうか。

以上は私の体験談ですが、それ以外でも、自分の過去をクラスメイトたちと一緒に振り返りたくない、知られたくない子どもはたくさんいます。離婚している家庭もあれば、虐待を受けている子どもだっています。10歳になったことを祝いたければ各家庭で行えばいいのであり、学校という様々な家庭事情を含んだ環境で行うべきではありません

「様々な家庭に配慮して行う」という学校もあるようですが、本当に配慮したいのならばそもそも行わなければいいのではないでしょうか。

 

まとめ


以上、今回は「2分の1成人式」の問題点についてお話ししました。

最近は2分の1成人式が「感動的なイベント」として話題に上がることもあるため、今回述べたような批判を聞いたのは初めてだという人もいるかもしれません。また、2分の1成人式は保護者の方々から非常に好評なイベントとなっているため、今後も行う小学校は増えるかもしれません。

でも、本当にそれでいいのか。一度、自分で考えてみてくださいね。

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